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- アリョーシャのこと2024年04月01日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記・・・残っておれば、その思い出はいつか私たちを救うでしょう。(ドストエーフスキイ『カラマーゾフの兄弟』第四巻、岩波文庫、米川正夫訳、403ページ) この・・・
- 古本の喜びと苦しみと2024年03月10日kaseikabaのブログ・・・た全集が、最近では全巻揃って、1~3万円くらいで手に入ることに驚き、つい買ってしまった全集がいくつかある。例えば、米川正夫個人全訳の「ドストエフス・・・
- Gackt - Mizerable、ブックオフで四冊2024年05月19日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記・・・ストは第一部だけあった。この昔の新潮文庫のクリーム色の装丁が好きなので、コレクション的に買ってみた。死の家の記録は米川正夫訳の、河出のドストエーフ・・・
- 自分の仕事にのみ集中2017年02月11日荒牧太郎オフィシャルブログ「全ては勝利のために」Powered by Ameba・・・も知れない。\r\n \r\n今シーズンホーム最終戦。\r\n \r\n友祐さん(No.5小宮山友祐)、ヨネさん(米川正夫監督)のホームラストゲー・・・
- 正三角形の作図、他界との接触2024年05月16日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記・・・は人生を憎むようにさえなる。余はこのように考えている。(ドストエーフスキイ『カラマーゾフの兄弟』第二巻、岩波文庫、米川正夫訳、221ページ) ・・・
- 罪と罰、読み比べ2024年03月11日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記岩波文庫の江川卓訳で『罪と罰』を読み始めた。全三巻ある。『罪と罰』は工藤精一郎訳の新潮文庫で一回、米川正夫訳の角川文庫で一回、また米川正夫訳の河出グリー・・・
- 「微笑がえし」と「櫻の園」・・・引っ越しの準備42024年05月12日みきおのブログ・・・・・・ チェーホフの「櫻の園」、昭和2年7月10日発行の岩波文庫・・・もうすぐ付喪神(つくもがみ)・・・訳者は米川正夫さん。 わたしが高校時・・・
- 松本清張『戦い続けた男の素顔 宮部みゆきオリジナルセレクション』 その22024年02月28日ひろのブログ・・・フスキー氏の小説関連ですと、次に読み進める「恩誼の紐」の冒頭には、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟創作ノート』米川正夫訳からの引用文が掲載され・・・
- 更新しない2024年04月28日エニアックのブログ・・・ストーリー」ならば野崎孝訳、レイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」ならば清水俊二訳を超えられない。悪評が高かった米川正夫訳のヒョードル・ドストエ・・・
- 我が懐かしき本2・浪人編2021年03月02日じろやんの前向き老後生活(上記の本は大学時代に買った米川正夫個人全訳の『ドストエフスキー全集』の『罪と罰』である) 今回から、題に「自伝抄」という言葉を加えた。「我が懐か・・・