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白秋と思ひぬ思ひ餘りては 後藤比奈夫の句を読む その11 微笑の温かさと人間味2025年09月09日蜂蜜の屈折率 --詩人が俳句を詠む--・・・論風に展開することも可能です。続けてそこまで整理してみましょうか?田中裕明の句が滅茶苦茶ですね 「たんぽぽ」は坪内稔典さんですよ。あとの2つも・・・
一句を読む 8 ― 体内の水のたっぷん秋高し(鶴濱節子)2025年09月03日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・ちゃぷんなので、体内の水はすぐに乾く。数滴というのが実際かも。今日の句の主人公は中年、しかも働き盛りなのだろう。(坪内稔典)
9月9日は窓・大阪句会です。2025年09月03日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・ー地下鉄(北大阪急行)箕面船場阪大前駅下車、駅は会場と直結です会費 1000円コメンテーター 川添光代・陽山道子+坪内稔典※互選・互評の句会です※・・・
ツバメシジミ(富山市)2025年08月31日やまぼうしー自然の記録帳ー・・・』(観音崎自然博物館・監) 2 『歴史探訪を愉しむ』(童門冬二・著) 3 『俳句の向こうに昭和が見える』(坪内稔典・著)
2025 8月葉月22025年08月31日不思議な夢先案内人・・・9 葉月今日の一句まだ落ちぬ線香花火の星の玉 あとがき…今日は何の日俳句の日「俳句の日」は、正岡子規研究家で俳人の坪内稔典らが提唱し、1991年(・・・
2025.08.31 一日一季語 二百十日(にひゃくとおか《にひやくとをか》)【秋―時候―仲秋】2025年08月30日一日一季語・・・は「厄日」として警戒する。 【例句】釘箱の釘みな錆びて厄日なる 福永耕二木の股に二百十日の西日かな 坪内稔典二百十日家具のごとくに二・・・
坪内稔典さんのブログ「窓と窓」に載せてもらいました・・・俳句2025年08月24日新 My Favorite Things久々に俳句のお話です。 もう10年以上俳句をやっていると言うのに、さっぱり上達しないのです。どころか、昨今は迷っている感じ・・・・。私と言う人間は、面倒・・・
「かきもり俳句コース」(講師・坪内稔典)の案内2025年08月23日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐかきもり化カレッジ「かきもり俳句コース」の案内句会形式、3回集中でで学ぶ坪内稔典の俳句講座です。・8月26日(火)14時~15時30分・10月7日(火)・・・
「びわこのレモン」(びわこ句会主催)の案内です。2025年08月23日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・所:びわ湖大津館 https://www.biwako-otsukan.jp/展示:「カマキリの草色が乗る湖西線(坪内稔典)」 (池尾北象・書)1・・・
第53回箕面市民俳句大会の案内です(予告)。2025年08月22日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・円講演 暮らしの中の虫たち 講演者・奥山清市さん(市 立伊丹ミュージアム館長・昆虫学者)互選による句会(進行は坪内稔典) 主催・箕面・・・















