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「窓の会」(常連)のスケジュール 12月~2月2025年11月30日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・常連のかかわる行事です。)窓の会への問い合わせはmado575mado@gmail.comへどうぞ。ブログ管理者の坪内稔典が応答します。常連の方へ・・・
酒俳句大賞②2025年12月13日象の森から・・・た。「猿みな来よ」という句全体の面白さに上喜元=上機嫌という締め。そこを面白がったのではないかとボクは感じた。 坪内稔典賞 月天心上ル下ルとゆく・・・
子規新報 通巻229号(2025年12月5日発行)2025年12月15日びわこ句会 川島由紀子の俳句ライフブログ・・・傍のアメリカ楓の紅葉から望む比良山系「子規新報」は、愛媛県松山市の小西昭夫さんが編集長の月刊俳句新聞です。表紙は、坪内稔典氏のエッセイとあんパンの・・・
「酒俳句大賞」大賞は?2025年12月09日象の森から酒俳句大賞の最終選句会を12月5日オンライン会議で開催した。選者長嶋有さん、佐藤文香さん、岩田奎さん。坪内稔典さんと予選選句を担当した西谷剛周さんは事務・・・
大阪・窓句会:今年を締めくくる句会です。2025年12月04日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・ー地下鉄(北大阪急行)箕面船場阪大前駅下車、駅は会場と直結です会費 1000円コメンテーター 平川直子・鶴濱節子+坪内稔典※互選・互評の句会です※・・・
富澤赤黄男顕彰俳句大会の作品募集、11月30日が締め切り。2025年11月25日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・月30日。何組の応募も可。投句用紙は八幡浜市のホームページからダウンロードしてください。選者は堀本裕樹、櫂未知子、坪内稔典、神野紗希ほか。大会は2・・・
常連の俳句―坪内稔典(「短歌往来」12月号から)2025年11月22日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ梟の木へ行く顔の二、三人雪になる小豆洗いが引き上げて鬼太郎もいるのかしゃきしゃき霜柱貰ったが雪女かもこの林檎帰路の木の声か兄さん寒かろう 写真は洛北・妙・・・
夏のプレゼントー「窓の会」常連の方々へ2025年08月08日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・句 ウクライナから日本へ297歩』(歴史探訪社) ウラディスラワ・シモノア著 ウクライナの俳人の俳句とエッセー集。坪内稔典が翻案した句が載っていま・・・
俳句舎の俳人名鑑 こ行2025年12月16日藤沢理子のイル・プレゼンテ&俳句舎の俳人名鑑・・・務め、各週の主宰に引けを取らない卓越した批評感想を述べ注目された。第4回俳句甲子園最優秀賞・第1回芝不器男新人賞(坪内稔典奨励賞)・第34回愛媛出・・・
「一端」は「一端」のまま読めってか・・・2025年11月13日遠い朝流れ行く大根の葉の早さかな 高浜虚子 虚子の代表的俳句である。 ブログ「窓と窓」で坪内稔典氏は、この句の読み方について次のように述べて・・・













