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朝ごはんと俳句365日2019年01月09日haiku2007のブログこの本が面白い。坪内稔典率いる船団の会のメンバーが毎日の朝ごはんについてのエッセイを書き、俳句を一句そえている。その日が何の日かも記されている。今日、1・・・
散文調がいい2018年10月02日05zyotのブログ・・・文そのものということ。散文という言い方が行きすぎというなら、平易な短い詩のようなものと置き換えてもいい。毎日新聞の坪内稔典「季語刻々」に取り上げら・・・
終戦から73年となる8月15日の今日は「終戦の日」2018年08月15日hikobatyanのブログ・・・いよう切に願い戦禍に倒れた人々に心から哀悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈りたいものです。毎日新聞に坪内稔典の「季語刻々」という俳句・・・
帰って来たシビレる言葉22018年09月13日ボクの奥さん・・・きめきや、みずみずしい感性が失われてしまうんじゃないかと…(苦笑)「ローリング・ストーン」で思い出したのが、俳人・坪内稔典さんの言葉…「自分の人生・・・
2018.08.19(日)☀ 台風19号2018年08月19日2009akitanのブログ・・・育を積極的に推進していくことを目的としている。● 「俳句の日」。8+19=はいく、の語呂合せから、正岡子規研究家の坪内稔典さんらの発案で、1991・・・
晩春や黒猫抱き坐す男 晴代2018年04月22日19310601のブログ・・・る句です、と結宇さん。黒猫を詠んだ句。 緑蔭に黒猫の目のかつと金 川端茅舎 行く春の黒猫の目にゆきあたる 坪内稔典 黒猫を抱いて待つことに・・・
■漱石の成道寺2018年06月27日津々堂のたわごと日録・・・。半藤氏もこの著が出たときまでは「残念ながら訪ねたことがない」と正直に吐露されているが。「漱石熊本の句200選」の坪内稔典氏によるこの句の解説を読・・・
日記、礒山先生 三鷹陸橋2018年02月27日hitoritabi-0331のブログ・・・8歳の死 1/23 2/1 2/12 2/13の記事も 2/26 2/20俳人金子とうた 98才死去 追悼文 俳人坪内稔典 切り抜き 2/・・・
柿渋の西川さん2018年04月30日喫茶店の書斎から・・・柿渋屋さんの西川さんです。テレビ出演しておられました。この十三のお店には一度お邪魔したことがあります。また、俳句の坪内稔典さんもこの店を訪問して、・・・
11月句会が近づいてきました。 遅足2017年11月08日19310601のブログ・・・して秋の終わりには、日も短くなる。気温も徐々に低くなり、ものさびしい気持ちに。 帰るのはそこ晩秋の大きな木 坪内稔典夕暮れ時でしょうか。一本・・・









