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大阪俳句史研究会例会一覧2023年08月19日大阪俳句史研究会連絡網・・・2年6月25日(土)総会 記念講演「俳句と民俗」三村純也2022年4月30日(土)「柿衞文庫と俳句史研究」 坪内稔典 2021・・・
オオカミ信仰復活とイヌの認知症緩和(令和7年11月28日)2025年12月06日【アトリエこくらげ】の《週末おさんどん》・・・最後になるでしょう。季語刻々 | 毎日新聞季節折々の句を紹介します。mainichi.jp この日の毎日新聞朝刊《坪内稔典 季語刻々》が採り上げた・・・
弾丸巴潟の記憶と東京の細街路問題(令和7年11月27日)2025年12月05日【アトリエこくらげ】の《週末おさんどん》・・・待つ間、暫し1970年代後半の角界に思いを馳せました。 ところで、毎日新聞朝刊第17面総合・社会面に連載している坪内稔典さんの《季語刻々》。11・・・
常連の俳句―坪内稔典(「短歌往来」12月号から)2025年11月22日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ梟の木へ行く顔の二、三人雪になる小豆洗いが引き上げて鬼太郎もいるのかしゃきしゃき霜柱貰ったが雪女かもこの林檎帰路の木の声か兄さん寒かろう 写真は洛北・妙・・・
明日(11月18日)は箕面市民俳句大会です。錦秋の箕面へどうぞ。2025年11月16日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・会費 1000円講演:暮らしの中の虫 講演者・奥山清市(市立伊丹ミュージアム館長・昆虫学者)互選による句会(進行は坪内稔典)連絡先:鶴濱節子(電話・・・
明日は貞徳忌俳句大会です、洛北・妙満寺へどうぞ。2025年11月14日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・・妙満寺へどうぞ。12時開場、1句投句(13時締切)です。賞品はなんと!新米です。当日の選者:浅井淳介、鈴鹿呂仁、坪内稔典、西谷剛周、名村早智子、・・・
常連の俳句―なごや窓句会の話題作(1)2025年11月12日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐボールをさ、あいつの綿毛にまみれてさ 上野 空君の手のくぼにオリオン大星雲 坪内稔典熟れごろの柿にいつ飽きたらよいか いたまき芯ブロー・・・
常連の俳句―窓・京都句会の5句(続)2025年11月04日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・秀延長コード持参のたこパ秋の声 小川晴よあの人もあの人も肩にのせ小春 高田留美シラス丼知らんふりして親子丼 坪内稔典●窓・京都句会は41名が・・・
酒俳句大賞 選者の話 坪内稔典①2025年08月01日酒俳句大賞晩夏晩年角川文庫蠅叩き 坪内稔典 花冷えのイカリソースに恋慕せよ 酒俳句大賞の応募が始まった! 酒俳句大賞に酒の名前を詠み込んで1句という部門が・・・
窓・大阪句会の俳句(続)2025年10月15日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・ャム紅茶にとけて秋が来て 衛藤夏子夕月の坂道知らない人といる つじあきこ右足がなぜか先立つ柿日和 坪内稔典 10月14日にあった窓・・・













