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- 象の森書房の本①2024年04月25日象の森から・・・の安田真奈さん。絵ははりたつおさん。(800円+税) 象の森書房お薦めの絵本その③は「はいくのどうぶつえん」。俳人坪内稔典さんの俳句「三月の甘納豆・・・
- 句集を読む「ぽぽのあたり」(坪内稔典)①2024年04月06日象の森から・・・オムレツは北から食べる若葉雨 睡蓮へちょっと寄りましょキスしましょ 恐竜の卵まで行こ秋日和 「ぽぽのあたり」は坪内稔典54歳、第八句集にあたる・・・
- ロベリア2024年06月14日ショウちゃんの俳句のある風景・・・ 朝の職人きびきびうごき百日草 植村通草 心濁りて何もせぬ日の百日草 草間時彦 百日草がんこにがんこに住んでいる 坪内稔典 製麺所休んでゐたり百日・・・
- 一足早く2024年06月09日左利きの黒猫 -ノア 十七音のアルバム-・・・々ちゃんから父の日の贈りものとどきました。美々ちゃんありがとう! あてね、大好きな甘納豆。ノアに供えて頂きまーす。坪内稔典さんの「三月の甘納豆のう・・・
- 近所付合い2024年06月01日里山の風・・・ったい何処に行ってしまったのだろう。一週間ほど前にこの男性から夏みかんを貰った。そのことはきのうのように夏みかん 坪内稔典緑陰 会員募集中。下のH・・・
- 思うままにならない 身体感覚との出会い(16)2024年02月10日遠い朝・・・の暴走寒晴れの録画予約 こりゃ腰椎の冴え返りですわ 手のひらに春のふぐりをのせてみる 先日、坪内稔典氏のぶろぐ「窓と窓」に投・・・
- 2024.5.14一日一季語 蟻(あり) 【夏―動物―三夏】2024年05月13日一日一季語・・・う。地面を掘って塚を作り、巣を営むが、これを「蟻の塔(蟻塚)」と呼ぶ。 【例句】珈排とざくろの花と蟻二匹 坪内稔典空海の坐りし石ぞ山の蟻 ・・・
- ウクライナから日本へ297歩2024年05月14日びわこ句会 川島由紀子の俳句ライフブログ・・・想が見られ共感を覚えました。 ウラディラワ・シモノアさんの原句の日本語訳を元に、日本の俳人が書いた俳句から。俳句 坪内稔典なぜなんだ菫の蜂がみな凍・・・
- 4/74/7朝日新聞「うたをよむ 桜の季節に」(鳥居真理子) 他。2024年04月07日すえよしの俳句ブログ・・・住。1987年、鈴木鷹夫の「門」創刊とともに入会。1997年、「かくれんぼ」30句により第12回俳壇賞受賞。同年に坪内稔典の「船団の会」入会。20・・・
- 甘納豆の12ヶ月 ~坪内稔典さんの句2024年03月31日potatoihatove IIのスケッチブログ・・・年3月28日) 「おもやの甘納豆(パンフレットから)甘納豆はすべて、「量り売り」でした。 京都の大学教授で俳人の坪内稔典(としのり:ねんてん)さ・・・