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- 「渋柿」と水原秋櫻子との関係2024年04月01日林誠司 俳句オデッセイ・・・倒しつつあったのである。以下、安原氏の文章を引用する。 「ホトトギス」の持つ写生から発する自然の息吹の美しさ、特に原石鼎(はら・せきてい)の自然へ・・・
- 葉桜に明るき月の見えにけり【秋田牛 銀座五明鉄板焼】『クラブ由美開店満41周年』お祝いケーキ⑧!2024年04月19日銀座由美ママの心意気葉桜に明るき月の見えにけり―原石鼎 卯月十七日由美ママの夕餉は、贔屓の【秋田牛 銀座五明(GOMEI)鉄板焼】へ!↓↓↓ 『刻々の花の予測の届き・・・
- 2024.2.12一日一季語 氷解く(こおりとく《こほりとく》) 【春―地理―仲春】2024年02月11日一日一季語・・・ 裕(はら ゆたか、1930年10月11日 - 1999年10月2日)は、茨城県出身の俳人。本名・昇。旧姓・堀込。原石鼎に師事、石鼎の死後、夫人原・・・
- 2024.1.16一日一季語 早梅(そうばい《さうばい》) 【冬―植物―晩冬】2024年01月16日一日一季語・・・けて咲く梅。風土により早めに咲いた梅の花。年により開花に遅速がある。 【例句】早梅や日はありながら風の中 原石鼎梅早しポンプ一突き水溢れ ・・・
- いつも感じてしまう事2024年05月08日稲木秀哉のブログ袷着て ほのかに恋し 古人の句 原石鼎 最近昔の俳句や和歌を、思い出す機会が増えてきました。上の句は、袷という裏・・・
- 3月19日 誕生日 その12024年03月18日スズメの北摂三島情報局・・・家1881年 - 森田草平、作家1883年 - ウォルター・ハース、化学者・ノーベル化学賞受賞者 1886年 - 原石鼎、俳人 1887年 - ホ・・・
- 原石鼎の句「白魚の 小さき顔を もてりけり」2024年03月25日こころに残る言葉 - 女性による手書きのブログ -原石鼎の句「白魚の 小さき顔を もてりけり」。白魚は春に川にのぼる季節魚。体は小さく透明で、黒い点のような眼が印象的だ。そのきよらかな姿をよく見ると一・・・
- 如月の風景(第48回「伊予つばき名花展」」partⅡ)2024年02月13日かわせみ~四渓連~・・・ 「ひとつ咲く酒中花はわが恋椿」 <石田波郷> 「一枝の椿を見むと故郷に」 <原石鼎> ▼そこは、・・・
- なるぼど・ざ・すかがわ 令和6-80 4月24日(水)の出題 クイズです。2024年04月25日須賀川混声合唱団&なるほど・ざ・すかがわ ウルトラFM・・・賀川の近代俳句. の幕が開きました。さて、その俳人とは? ①高浜虚子(たかはまきょし)②飯田蛇笏(いいだだこつ)③原石鼎(はらせきてい)
- 季節の俳画2024年03月11日東海道四日市宿資料館・・・(田代草舎)藪椿 門は葎の 若葉かな(松尾芭蕉)約束の 如くに そこに落椿 (上野泰)真中濃く 乙女椿の 桃色に(原石鼎)