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- 雨ふふむ 葉の重みして 若楓2024年04月30日尻尾の先まで 猫に恋新緑が目に鮮やかな季節です雨ふふむ 葉の重みして 若楓原石鼎 楓は紅葉が素晴らしいんですが青もみじの爽やかさも侮れません緑の重なる様子に心奪われましたな・・・
- さみどりにくれゆく空の桜かな【ブラッチェリーア・ロトンド】広尾商店街の一角に佇む本格イタリアン!2024年04月02日銀座由美ママの心意気さみどりにくれゆく空の桜かな ―原石鼎 弥生晦日は、由美ママが理事を拝命している【小淵沢カントリークラブ】所属の馬場由美子プロをお誘いして、贔屓・・・
- 春の水~与謝蕪村2024年04月01日耳で聞く俳句《一日一句》・・・けり 与謝蕪村(よさ・ぶそん)1716~1783年。江戸時代中期の俳人・画家。昨年の4月2日の句→高々と『高々と~原石鼎』2023年4月2日(日)・・・
- 如月の風景(第48回「伊予つばき名花展」」partⅡ)2024年02月13日かわせみ~四渓連~・・・ 「ひとつ咲く酒中花はわが恋椿」 <石田波郷> 「一枝の椿を見むと故郷に」 <原石鼎> ▼そこは、・・・
- 葉桜に明るき月の見えにけり【秋田牛 銀座五明鉄板焼】『クラブ由美開店満41周年』お祝いケーキ⑧!2024年04月19日銀座由美ママの心意気葉桜に明るき月の見えにけり―原石鼎 卯月十七日由美ママの夕餉は、贔屓の【秋田牛 銀座五明(GOMEI)鉄板焼】へ!↓↓↓ 『刻々の花の予測の届き・・・
- 「渋柿」と水原秋櫻子との関係2024年04月01日林誠司 俳句オデッセイ・・・倒しつつあったのである。以下、安原氏の文章を引用する。 「ホトトギス」の持つ写生から発する自然の息吹の美しさ、特に原石鼎(はら・せきてい)の自然へ・・・
- なるぼど・ざ・すかがわ 令和6-80 4月24日(水)の出題 クイズです。2024年04月25日須賀川混声合唱団&なるほど・ざ・すかがわ ウルトラFM・・・賀川の近代俳句. の幕が開きました。さて、その俳人とは? ①高浜虚子(たかはまきょし)②飯田蛇笏(いいだだこつ)③原石鼎(はらせきてい)
- 季節の俳画2024年03月11日東海道四日市宿資料館・・・(田代草舎)藪椿 門は葎の 若葉かな(松尾芭蕉)約束の 如くに そこに落椿 (上野泰)真中濃く 乙女椿の 桃色に(原石鼎)
- コウモリラン2024年02月16日ショウちゃんの俳句のある風景・・・沼の瑠璃のさざなみ通し鴨 阿部子峡 小瑠璃の巣手にとりしとき小瑠璃鳴く 新井 石毛 瑠璃鳥の瑠璃隠れたる紅葉かな 原石鼎 瑠璃沼に瀧落ちきたり瑠璃・・・
- ツワブキの花2023年12月03日直さんの初心者五.七.五・・・元気に咲いています。これは城山(じょうやま)公園のツワブキです。 父母は俳句集団「鹿火屋」に属していました。当時は原石鼎の奥様原コウ子さんが主宰し・・・