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- 第26章・プロのおかげでアマが楽しめる2024年01月22日老子道徳経にほん語訳★magic of R・・・.wikipedia.org 老子道徳経 - Wikipediaja.m.wikipedia.org老子道徳経 (井筒俊彦英文著作翻訳コレクション・・・
- かにみそ2024年04月11日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記・・・して経験した深い感動や痛みも、病的なものに過ぎなかったのかもしれない。統合失調症を発症したあとに出会った鈴木大拙、井筒俊彦の本、神秘哲学や宗教的経・・・
- 読書「井筒俊彦 起源の哲学」安藤礼ニ2024年03月10日hananoのブログ井筒俊彦といえば、コーランの翻訳や、イスラム、スーフィズムの研究者でイランとも関わりが深い思想家。以前から興味があったけれど、難しすぎて著作が読めてきま・・・
- タタールの軛2024年03月22日fubukiのブログ・・・7月の初版)たとえば、70年前にロシアについて書かれた文章がそっくりそのまま今に当てはまる(082『ロシア的人間』井筒俊彦の章)ことを読んで、著者・・・
- 「イスラム教再考」ージハードで天国(72人の乙女)が約束される?か2024年02月08日流す日々・・・褒賞があるというイスラム教の啓示を本気で信じているのだ。著者は「イスラム研究業界」の人々を徹底批判する。それには、井筒俊彦、板垣雄三、中田考、高橋・・・
- 景色をみる2024年02月27日kotobatuzuriのブログ・・・吾是樹同じ黒い影同じボリューム存在をとことん掘り下げていくと付随的なものを落としていくとかぎりない透明感にいたると井筒俊彦は言っているそしてそれが・・・
- 共感について2024年01月31日いつも前向きに、そして少しは上を向く姿勢を忘れずに。意識と本質、井筒俊彦著ふと、目に止まる。「ここ十年ばかり、しきりに東洋思想とか東洋哲学とかいうことを考えるようになった。年のせいかもしれない。人は誰でも・・・
- 夏目漱石『行人』についての読書感想2024年02月06日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記・・・まで到達していないということなのだろうか。 ぼく自身のことを言えば、ぼくはドストエフスキーの小説に出てくる人物や、井筒俊彦『神秘哲学』、西谷啓治『・・・
- 河合隼雄・中沢新一『仏教が好き!』2003・朝日新聞社-仏教・科学・哲学を考える2024年03月21日ゆうわファミリーカウンセリング新潟(じーじ臨床心理士・赤坂正人)・・・も楽しそうに対談をされていますが、内容は深いです。 今回もいろいろと学ぶところが多かったのですが、印象に残ったのが井筒俊彦さんの存在。 一神教と仏・・・
- 「バビロニア帝国の神話」に対抗… "キリスト教 創世記・天地創造①言葉による創造2024年03月09日イエスと釈尊と道元和尚を考え続ける。日本人と日本歴史と日本語とを学ぶ。・・・シリア語を学び始めた。ところが、肝心のトムソンの刊行した原文の刊本がなかなか手に入らない。が、たまたまセム語学者の井筒俊彦氏宅を訪問したときに、書・・・