- 井筒俊彦の検索結果
- すべて
ブログ記事
- 人気記事
55件中 1-10件を表示
- 備忘録|NHKスペシャル Last Days 坂本龍一 最期の日々2024年04月26日ととのう生活。・・・キー本棚には『八大山人[人と芸術]』周士心『無門関』西村惠信『時間』吉田健一『中国の思想12 荘子』『意識と本質』井筒俊彦『余白の芸術』李禹煥その・・・
- 私の俳句:2024年3月2024年03月30日ここはいいところ・・・るバー攝津は来たか *1 対馬会長の句評欄「地熱深耕」に取り上げていただきました。その全文です。 : 夏山さんは、井筒俊彦が研究した「意識と本質」・・・
- 読書記録、昼はトムヤムクンヌードル、おいしい2024年02月02日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記・・・観だけども。)ぼくの場合、ギリシア哲学を学ぶんだったら、アリストテレスよりもプラトンを読むのが先だろうと思う。また井筒俊彦によると、アリストテレス・・・
- 本気で宗教学を学びたい人のための文献リスト第二版(2023年修正版)2019年06月09日江川純一のブログ・・・的世界へ至る途』、ナチュラルスピリット(復刊版)、2016年(1911年)(神秘主義研究の古典。復刊されました。)井筒俊彦、『意識と本質 ―精神的・・・
- 『マホメット』を読む。砂漠の苛烈な思想2024年04月11日日々是好日(my1948のブログ)『マホメット』井筒俊彦著 講談社学術文庫 昔の同人誌仲間のS氏から、ぜひこの本を読めと貸してくれたのが本書と『ブツダ』、『イエスという男』の三冊であ・・・
- こんな本を読みました(三月)2024年04月04日日々是好日(my1948のブログ)・・・って熊本や北海道に一大拠点を広げつつあるのも、こんな観点からなのかと今後の日本を見守りたいと思う。 『マホメット』井筒俊彦著 講談社学術文庫 ・・・
- 死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説 光文社新書2024年06月02日iiaoki-970436のブログ・・・」と「宗教」は融合していくのか。 3.本書を読み終えて、今迄読んできた知識人――ドストエフスキー・道元・久松真一・井筒俊彦・大峯顯・高史明・八木誠・・・
- 木村敏を読む2024年05月28日駅弁祭りの読書、音楽、食べ物日記・・・内容があった。著者でいうと木村敏、西田幾多郎、鈴木大拙、ウィリアム・ジェイムズ、エックハルト、上田閑照、西谷啓治、井筒俊彦、夏目漱石、ドストエフス・・・
- なんでも知っていると知っている人を知っていること2024年05月06日ドンマイ・ガーッ!・・・日 著者:東 浩紀ロシア的人間-新版 (中公文庫 い 25-7)の感想トルストイやドストエフスキーをもっと読んで、井筒俊彦さんが感じたことを、再確・・・
- 第4章 第20節の続き42003年06月15日『パーシュパタスートラ(獣主派経典)』を読む・・・こととは筆者は言わない)。バーナカの時代は、声の時代であり、エクリチュール以前であるということを忘れてはならない。井筒俊彦はクルアーンは、読んだら・・・