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- おちこぼれたら見えた「家族円満な老後のために」今必要なこと「さあ、おちこぼれよう!」2024年06月07日oton-jijiのブログ・・・『自分を愛する方法』『希望を生みだす方法』、小説『鈴虫』が出版された。46歳、特待生&首席で卒業。卒業後、中島義道主宰「哲学塾カント」に入・・・
- ライオンの食器で週末パスタとティータイム2024年03月11日ねこにんカフェ・・・たなぁザクザク素朴なクッキー好きこの週末に、考えさせられた言葉。「挑み続ければ負け続ける」戦う哲学者として知られる中島義道さんのお言葉です。ドスト・・・
- いじめ2010年10月28日大津秀一 オフィシャルブログ 「医療の一隅と、人の生を照らす」 Powered by Ameba・・・いじめは『しくみ』から起こる」、ということです。また拙著『死ぬときに人はどうなる 10の質問』でも引用しましたが、中島義道さんは「人は人を理屈なし・・・
- あやしい私とΔt2024年04月03日ドーナツの穴の日誌(yukioninaiteのブログ)不確かなのだが、中島義道さんの本には、「今」というのもいいかげんなものだというのが書いてあった気がします。 今は、そのとたんにすぐ過去になってしまうから・・・
- 死生観に関する随想その78(中島義道『不在の哲学』から)2022年01月01日飢餓祭のブログ中島義道は書いている。「言語を習得するとは、有機体特有の自己中心的観点を脱却し、それに反逆して脱自己中心化を推し進めることである。それは、さしあたり言語・・・
- 【2024年本日読了した本 その10】「対話」のない社会―思いやりと優しさが圧殺するもの2024年06月02日美しく、素敵に、幸せに・・・は対立のないところでは育たない(P188) #対話のない社会思いやりと優しさが圧殺するもの #対話のない社会 #中島義道
- 死生観に関する随想その102 (古東哲明『沈黙を生きる哲学』第1章~2章)沈黙と静寂とは何か2024年01月01日飢餓祭のブログ・・・た以上は死んでいかねばならず、生きている以上は不幸から逃れることを得ない、ということ以外に何も確実なことはない」(中島義道『哲学の教科書』講談社 ・・・
- 死と生に関する随想その105 (中島義道『純粋異性批判』によるカント『純粋理性批判』入門)その32024年04月01日飢餓祭のブログ・・・でに獲得されていた最も実在的なもの(神)と同一化することによって、『神の存在証明』を成り立たせているのである。」(中島義道『純粋異性批判』講談社 ・・・
- 生と死についての随想その106 (中島義道『純粋異性批判』によるカント『純粋理性批判』入門)42024年05月01日飢餓祭のブログ・・・うに、対象を時間・空間的に観察しとらえるという能力ではなく、むしろ『感受性』さらには『官能』という意味である。」(中島義道『純粋異性批判』講談社 ・・・
- 死生観に関する随想その74( 船木亨『死の病いと生の哲学』から)2021年09月01日飢餓祭のブログ・・・も不可欠な』(カント)ものである。身体がなければ、私は表象や概念をもつことはできず、思惟することさえできない。」(中島義道『カントの自我論』岩波書・・・