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- 「その人らしさ」が基本にある~支援論2016年10月31日SISコラム「どこでもドア」環境が変われば消滅する 敬仰する精神科医が、私たちの支援論にかかわる白眉の問題について、下記のようなことを述べています。 『皇太子妃は「適応障害」だと・・・
- 『一線』を超えるいじめの根2016年10月29日SISコラム「どこでもドア」イノセンスが解体できない 子どもは、幼少期から思春期にかけて、自分・周囲・自分と周囲との成り立ちや関係に目覚め、「手かせ足かせ」を感じるようになります・・・
- 加害者自らが被害体験している2016年10月27日SISコラム「どこでもドア」いじめの反復とエスカレート 2011年、大津いじめ自殺事件では、被害男子生徒の口を粘着テープで塞ぐ、虫の死骸を食べさせるなどの行為があったことが明らか・・・
- どういう「支援」なのか~ひきこもり2016年10月25日SISコラム「どこでもドア」二重の「引き算」で追いつめる?? 「ひきこもり支援」をテーマにした集会があり、参加したときのことです。農業体験を取り入れて「就労」につなげていく・・・
- 教師と子どもの差~不登校のもとへの認識2016年10月23日SISコラム「どこでもドア」関係論なき技術論は無効 不登校になったきっかけを調査したところ、教師の言動にあると答えた子どもの割合と、家庭や本人の問題だなどと考えている教師の割合・・・
- 一転、最高賞に。青森・写真コンテスト2016年10月21日SISコラム「どこでもドア」忘れないことが大事 コンテストいじめ被害を訴えて自殺した中学生が写った作品が、青森県黒石市の写真コンテストで最高賞の市長賞受賞を取り消された問題で、・・・
- 青森・祭りコンテスト写真の賞取り消し問題2016年10月19日SISコラム「どこでもドア」いじめで自殺した人が写っているから??? 青森県の女子中学生が、新学期始業式の翌日にイジメを苦にして自殺した事件が報道されて一ヶ月半。その10日前に・・・
- いじめの実際の姿2016年10月18日SISコラム「どこでもドア」存在にかかわる脅威 大津のいじめ自殺事件から5年。その後も、いじめによる自殺は無くなっていません。いったいどんないじめ行為があったのか。明らかに・・・
- 大津の自殺から5年 後断たぬいじめ2016年10月15日SISコラム「どこでもドア」まさか自分の子に同じことが・・・ 「大津の自殺から5年 後断たぬいじめ」という記事が中日新聞の第一面に掲載されました。(10月10日) 10・・・
- 赤ちゃんの腹這いと舐め回し2016年10月14日SISコラム「どこでもドア」人間の生命活動の「古層」 前回、人間の「古層」という言葉を使いました。 ヒトは、受胎してから赤ちゃんの時代に、生命記憶のさまざまな「古層」が立・・・