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- 【Yahoo!】【獣医師からの提案】譲渡先で“子猫虐待事件" 危険な目に遭わないための二つの条件2024年01月23日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし2023年5月、沖縄県うるま市に住む20代男性が預かった子猫2匹を虐待したとして、器物損害や動物愛護法違反の罪で書類送検されました。この男性の卑劣な行・・・
- 【がん】 がんは変装して強くなる #がん#ETM現象2024年01月22日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩、鼻腔内リンパ腫が、寛解が5年以上続いているいちごちゃん。 がん治療を多くしています。抗がん剤を打って来られるもふもふちゃんが、来院されます。 ・・・
- 【がん】 食事のせいで死なないために 大豆 #食事療法2024年01月21日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちの病院は食事療法をしています。がんや慢性疾患の子は、食事を見直す必要があると考えて治療をしています。 タンパク質で与えやすいのは、大豆ですね。人の・・・
- 【がん】 活性酸素を減らす治療を 高濃度ビタミンC点滴#扁平上皮がん2024年01月20日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解中のいちごちゃん がんの子を多く診察しています。酸化や炎症を押さえないとがん細胞は、なかなか撤退してくれません。具体・・・
- 【がん】扁平上皮のワンコさま寛解して3年以上が過ぎています #扁平上皮がん2024年01月19日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑口腔内の扁平上皮がんのワンコさま 治療をはじめて3年以上が過ぎていますが元気にしています。 私たちの病院は、がんは「炎症反応」だと思って治療をしてい・・・
- 【Yahoo!】なぜ、ペットの同行避難が必要なのか? 愛犬・愛猫を守るために飼い主の自助とは2024年01月18日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし能登半島地震で多数の家屋被害が出ています。このような地域は、それに加えて断水や停電しているところもあります。災害時には何よりも人命が優先されるべきなの・・・
- 【がん】鼻腔内腺がんの猫さま 有機ゲルマニウムの噴霧 #鼻腔内腺がん#有機ゲルマニウム2024年01月17日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちは、鼻腔内腺がん猫さまの治療をしています。放射線治療や抗がん剤をしないと、2、3カ月と言われています。 飼い主さんは、猫が15歳を過ぎているので・・・
- 【がん】ワークブルグ効果って知っていますか? #がん#ワークブルグ効果2024年01月16日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんは、ワークブルグ効果によってできると言われています。 この現象を発見したのは、ノーベル賞受賞者であるオットー・ワールブルクによるものです。 いまから・・・
- 【Yahoo!】【獣医師が解説】災害時に対する犬や猫の精神的なケアの必要性2024年01月15日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし1月1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震(令和6年能登半島地震)から14日以上がたちました。この地震に伴う震度1以上の有感地震※の回数は8・・・
- 【がん】眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解しているいちごちゃんがフルボ酸を飲んでいる #がん2024年01月14日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし年末年始、眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解しているいちごちゃんの報告のためのスライド作りをしていました。 そのときに、飼い主さんとやり取りを・・・