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- 自然を発見する作法・国木田独歩2018年12月30日SISコラム「どこでもドア」国木田独歩「武蔵野」 『自然を発見する作法』などという大仰なタイトルをつけましたが、動物が自然にかかわるのが「食」と「性」による本能的反応の範囲内・・・
- 自然を発見する作法・野上弥生子2018年12月28日SISコラム「どこでもドア」野上弥生子「巣箱」 『山の秋は早い。一日増しに冷え込み、それにつれていよいよ青味を深めて透き通る玻璃いろの大空を、浅間が山頂の鉱物めいた鋭い稜線でい・・・
- 大事な思考を巡らす時、人はひきこもる ④2018年12月25日SISコラム「どこでもドア」必要に応じてひきこもることが大切である アイヒマンを片方の鏡として、私たちが考えなければならないことがあります。また、もう一方ではその人生をかけて・・・
- 大事な思考を巡らす時、人はひきこもる ③2018年12月23日SISコラム「どこでもドア」映画「ハンナ・アーレント」 アイヒマンをめぐる映画をいくつか取り上げてきました。今回こそは、テーマ『大事な思考を巡らす時、人はひきこもる』につい・・・
- 大事な思考を巡らす時、人はひきこもる ②2018年12月20日SISコラム「どこでもドア」映画「アイヒマン・ショー」 アイヒマンをめぐる数多くの映画のなかで最新のものは、「アイヒマン・ショー」でしょう。この映画は、アイヒマンの罪を裁くエル・・・
- 大事な思考を巡らす時、人はひきこもる ①2018年12月18日SISコラム「どこでもドア」アイヒマンをめぐる映画から 「アイヒマンを追え」 アイヒマン(アドルフ・オットー・アイヒマン。1906~1962。ナチス政権下のドイツの親衛隊将・・・
- 「総合的な学習」という学び方をめぐって2018年12月16日SISコラム「どこでもドア」海月(くらげ)のような学びの本態 20世紀から21世紀に変わる頃、わが国の教育界で地鳴りが起きたような出来事がありました。学校5日制をはじめとして・・・
- 宿題グズグズ、ほかごとブラブラ2018年12月14日SISコラム「どこでもドア」海月(くらげ)のような子どもの生態 ある日ある時、学校から帰ってきた小学2年の孫(男児)。近所の友達と遊ぶ約束をしているらしいが、そんなときは宿題・・・
- 自己肯定感を高めるには?2018年12月12日SISコラム「どこでもドア」「不登校新聞」高岡健氏のコメント 不登校にかかわる唯一の専門紙「不登校新聞」(月2回発行)は、体験者の手記、専門家や各分野で活躍する方々へのインタ・・・
- 発達障害 医療機関と関わる基準は?2018年12月09日SISコラム「どこでもドア」高岡健氏に聞く・この子とどうかかわる? ⑨ 『この子と、どうかかわる? ~子育て・進路で立ち止まる時』というテーマで、高岡健氏による公開講座が11月・・・