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- 【がん】 活性酸素を減らす治療を 高濃度ビタミンC点滴#扁平上皮がん2024年01月20日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解中のいちごちゃん がんの子を多く診察しています。酸化や炎症を押さえないとがん細胞は、なかなか撤退してくれません。具体・・・
- 【がん】扁平上皮のワンコさま寛解して3年以上が過ぎています #扁平上皮がん2024年01月19日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑口腔内の扁平上皮がんのワンコさま 治療をはじめて3年以上が過ぎていますが元気にしています。 私たちの病院は、がんは「炎症反応」だと思って治療をしてい・・・
- 【Yahoo!】なぜ、ペットの同行避難が必要なのか? 愛犬・愛猫を守るために飼い主の自助とは2024年01月18日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし能登半島地震で多数の家屋被害が出ています。このような地域は、それに加えて断水や停電しているところもあります。災害時には何よりも人命が優先されるべきなの・・・
- 【がん】鼻腔内腺がんの猫さま 有機ゲルマニウムの噴霧 #鼻腔内腺がん#有機ゲルマニウム2024年01月17日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちは、鼻腔内腺がん猫さまの治療をしています。放射線治療や抗がん剤をしないと、2、3カ月と言われています。 飼い主さんは、猫が15歳を過ぎているので・・・
- 【がん】ワークブルグ効果って知っていますか? #がん#ワークブルグ効果2024年01月16日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんは、ワークブルグ効果によってできると言われています。 この現象を発見したのは、ノーベル賞受賞者であるオットー・ワールブルクによるものです。 いまから・・・
- 【Yahoo!】【獣医師が解説】災害時に対する犬や猫の精神的なケアの必要性2024年01月15日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし1月1日に石川県能登地方で発生した最大震度7の地震(令和6年能登半島地震)から14日以上がたちました。この地震に伴う震度1以上の有感地震※の回数は8・・・
- 【がん】眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解しているいちごちゃんがフルボ酸を飲んでいる #がん2024年01月14日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし年末年始、眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解しているいちごちゃんの報告のためのスライド作りをしていました。 そのときに、飼い主さんとやり取りを・・・
- 【猫ウイルス性鼻気管炎】に有機ゲルマニウムの噴霧を #猫ウイルス性鼻気管炎#有機ゲルマニウム2024年01月13日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし猫ウイルス性鼻気管炎は、よく目にする病気です。 原因は猫のヘルペスウイルスです。 【症状】・くしゃみ・鼻水・元気・食欲がなくなり、熱も上がります・結膜炎・・・
- 【Yahoo!】【災害救助犬】能登半島地震で大活躍 有事のときにワンコが発揮する2つの能力2024年01月12日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし1月1日に能登半島地震発生で多数の行方不明者が出ました。その捜索のために、多く災害救助犬が全国各地から被災現場に派遣されました。 その中には、自衛隊や・・・
- 【がん】霊芝、高麗人参、クコの実、しいたけはなぜ、がんに効くといわれるか? #有機ゲルマニウム2024年01月11日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちは、がんの治療のひとつとして、食事療法をしています。一番の大きな目的は、体をアルカリ性にすることです。 それで、シイタケなどのキノコ類を食べても・・・