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- ■ネコ 外の子を保護して痩せている場合は、詳しい血液検査を #網状赤血球数 #貧血2022年09月05日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしお外の猫を保護して、里親になる意識の高い飼い主さんが、多くいらっしゃいます。お外の子は、歴史がわからないので、血液検査をしてそれを探ることにしています。・・・
- ■がん 乳がんで転移して自壊したときはどうすれば? #モーズ軟膏#亜鉛華軟膏2022年09月04日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし今日は、乳がんの猫さまの症例を紹介します。 他院で乳がんの手術をしたけれど、転移してしまい、どうしたらいいかと診察に来られました。 ●がんで自壊したとき・・・
- ■がん 炎症を抑えるためのフィーバーフューー #NF-κB#フィーバーフュー2022年09月03日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、がんは炎症反応であると考えて治療をしています、炎症を下げるために、フィーバーフュー・・・
- ■アトピー性皮膚炎 ヒト脂肪細胞順化培養エキスという選択 #アトピー性皮膚#ステロイド剤2022年09月02日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちの動物病院には、アトピー性皮膚の子も来ます。 ●標準的な治療・ステロイド剤・シクロスポリン・オクラシチニブマレイン酸塩(アポキル) などがよく・・・
- ■Yahooニュース 猫を外に出すと妊婦さんや乳幼児に感染症の危険が。その病気とは?2022年09月02日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし猫を室内飼いにするのは、交通事故や猫の伝染病などのリスクを減らすためで、猫のためと思っていませんか。今日は「なぜ、猫を外に出すと妊婦さんや乳幼児に感染・・・
- ■がん 表在性のがん 難治性の皮膚疾患 #アズノール#カミツレ2022年09月01日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし表在性のがんで自壊していました。難治性の皮膚病などに上から塗布するのに、何を使っていますか? よく処方されるのが、ステロイド剤ですね。アズノール軟膏・・・
- ■食事療法 小豆(あずき)を使ってみよう! #サポニン#ビタミンB#ポリフェノール2022年08月31日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちは、がんの治療のひとつとして、食事療法もしています。 タンパク質は魚か植物性のものにしてもらっています。今日は、豆である小豆についてお話をします。・・・
- ■Yahooニュース 真夏のピークは去っても続く暑さ。野良猫が「ほとんど生き残れない」過酷な現実2022年08月30日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし今年の夏は猛暑。もうじき9月ですが、まだまだ残暑は厳しいです。こんな夏に、野良猫、地域猫が外にいることを忘れてはいけません。夏はより過酷な現実があるの・・・
- ■読売新聞の夕刊 2022/08/29 高齢犬のおしっこ 4 尿漏れ おむつで解決2022年08月30日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし読売新聞の夕刊 8月29日に掲載されました。 ワンコさまの尿漏れ問題について書きました。
- ■がん 口の中が腫れてきたけど、ほっておいても大丈夫? #メラノーマ#早期発見#ルペオール2022年08月29日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑写真の右側の黒いところがメラノーマ。寛解しています。 私たちの病院は、メラノーマの子を多く診察しています。 がん治療をしている側からだと、やはり手術を・・・