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- 食事療法 腸が喜ぶ納豆の粘り強いパワーとは?2022年12月16日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし納豆は、大豆を発酵させた食品です。食事療法をしているもふもふちゃんには、使ってほしいアイテムです。 ●納豆がなぜいいか?・オリゴ糖が含まれています。善・・・
- 【猫の豆知識】幸福を招く“かぎシッポ"って知っていますか?2022年12月15日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし猫のシッポの形態には、いろいろとあるのを知っていますか。オッポがすらりと長い猫だけではないのです。今日は、「幸運を招く」といわれている“かぎシッポ&q・・・
- 食事療法 「山のウナギ」と呼ばれている「むかご」を使ってみましょう #食事療法#むかご2022年12月15日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんのもふもふちゃんで、食材療法をしている飼い主さんから、送っていただきました。「むかご」について話します。 むかごは、あまり流通していませんが、道・・・
- 食事療法 ゆずを与えても大丈夫? #クエン酸#ゆず2022年12月14日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんは、慢性炎症の結果であると考えて治療をしています。 そのため、食事は大切です。なかなか尿のpHがアルカリ性にならないとメールをいただきます。 いま・・・
- ■Yahooニュース 「猫の多頭飼育崩壊」と絶滅危惧種「ヤンバルクイナの保護」にある因果関係とは2022年12月14日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし多頭飼育崩壊が起きると、近隣住民が不衛生な環境に陥り、そして行政が動くことで税金が投入されます。「猫の多頭飼育崩壊」の解決の糸口には「ヤンバルクイナの・・・
- 再生医療 糖尿病でインシュリンが安定しない、どうすればいいの? #再生医療#糖尿病2022年12月13日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし糖尿病と聞くと、肥満によるものと思いがちですが、今回、ご紹介する子は、慢性膵炎から糖尿病になった子です。 トイ・プードルで2キロ少ししかない子です。イ・・・
- アルカリ化食で転移や再発を乗り切りましょう #がん#アルカリ化食2022年12月12日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して4年になるいちごちゃん 私たちは、がんは「慢性炎症」の結果だと考えていきましょう。そして、基本は体を酸化させずに、アルカ・・・
- がんの新しい治療法「光免疫療法」が『情熱大陸』で#光免疫療法#がん2022年12月10日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし12月11日、よる11時10分から放送の『情熱大陸』で「光免疫療法」という新しい治療法が、紹介されます。 情熱大陸 | MBS 毎日放送 免疫治療です・・・
- 慢性腎不全の猫さまで再生医療で改善された症例(ぎんちゃん) #再生医療#慢性腎不全2022年12月10日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑ぎんちゃん ネコ科の動物は、慢性腎不全になりやすいという性質があります。猫さまが、慢性腎不全になって以下の治療をしていると思います。・内服・皮下点滴 ・・・
- 経済的にアルカリ化したい、どうすればいい? #食事療法#アリカリ化2022年12月09日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちの動物病院では、がんの子を多く診察しています。全部のもふもふちゃんが寛解するわけではありませんが、寛解する子の法則があります。 それは。以下です。・・・