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- 自分のなかに歴史を読む 阿部謹也 ちくま文庫2024年04月04日うみパパのブログ第一章 私にとってのヨーロッパ、第二章 はじめてふれた西欧文化、第三章 未来への旅と過去への旅、第四章 うれしさと絶望感の中で、第五章 笛吹き男との出会・・・
- 「分からない」を避けていると、「分かる機会」を失ってしまう2024年02月26日自然派トレーナー オカポンの徒然ブログ・・・いうことなんですね。 「わからない」を拒絶すると「わかる」機会を失う そういえば、一橋大学の学長を務めた歴史家の阿部謹也は、指導教官であった上原・・・
- 本2010年03月28日宮菜穂子オフィシャルブログ「菜時記」Powered by Ameba・・・、気の済むまで。地図帳とか、語源辞典とか、調べたり書いたり、一冊から派生していってしまうものを朝に。活動時間中は、阿部謹也先生の御著書を合間みては・・・
- 『自分の中に歴史を読む』他 阿部謹也著2010年07月11日宮菜穂子オフィシャルブログ「菜時記」Powered by Ameba・・・会うもよし。そんな過ごし方をしつつ、私にはもう一つのコレっがあります。ここで順次、読み返す本をご紹介していこかと。阿部謹也先生の本。自分のなかに歴・・・
- 2月19日 誕生日 その12024年02月18日スズメの北摂三島情報局・・・俳優 1934年 - 吉岡治、作詞家・放送作家1935年 - ジャン=ルイ・シェレル、デザイナー 1935年 - 阿部謹也、歴史学者(ドイツ中世史・・・
- 「音楽と思索の廻廊」2024年03月06日fu0330のブログ・・・「娘さんは自らの粉ひきの出自から抜け出したかったのかもしれない」との不思議な一節には、次の背景があったと推察する。阿部謹也か誰かの本で知った事であ・・・
- (天声人語)ワグネルの反乱 2023年6月26日 5時00分2023年06月26日徒然なる儘に・・・・・・ネズミも後から付いてくる。やがて男は郊外の川までネズミを誘い出し、一匹残らず溺死させてしまった。 だ。歴史学者の阿部謹也さんは、このドイツの伝説・・・
- 最近、読書がはかどらない。老化現象なのか、それとも?2020年06月24日世相徒然ブログ・・・は自由か」西尾幹二 ちくま新書 A・「貨幣の新世界史」カビール・セガール ハヤカワ文庫 A ・「中世の星の下で」阿部謹也 ちくま学芸文庫 B ・・・
- 星ノ数ホド2014年12月16日宮菜穂子オフィシャルブログ「菜時記」Powered by Ameba「星ノ数ホド」@新国立小劇場完全にノックアウト。いい芝居をみてしまった。帰り道に泣き虫にとりつかれた。阿部謹也先生の本が読みたくなった。宇宙とわたし。ミ・・・
- 『谷村新司の不思議すぎる話』 谷村新司 (マガジンハウス) 《後編》2016年03月01日書いとかないと忘れちゃうから「読書記録」・・・必要とし、 多神教文明は、余白の多い音楽で事足りた、と言えるだろう。 《参照》 『自分の中に歴史を読む』 阿部謹也 筑摩書房 ・・・