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- 日本を支配しているのは「世間」であると教えてくれたのは阿部サダヲさんではなく阿部謹也さん2024年03月16日あずき年代記・・・は、もやもやと真綿で首を絞めつけてくるような「世間」であると指摘していたのはドイツの中世史を専攻していた歴史学者・阿部謹也さん(故人)である。一橋・・・
- 「読書の力」1000日1000冊1000文字チャレンジ 第53日「最強の読書」2024年05月07日60歳からの奇跡のストーリ~読書で人生は変えられる!・・・してください。❺「本を語る」古典に挑戦するため、『ティル・オイゲンシュピーゲルの愉快ないたずら』ヘルマン・ボーテ 阿部謹也訳(岩波文庫)を注文した・・・
- 2265 日本国家の「無原則」:ドイツとの対比で2024年03月09日上荒田日記(続)・・・です。(モーゼル川は女性形)ライン川の右岸がゲルマン。・ドイツ語・黒い森・ドイツ哲学(ドイツ観念論)・ドイツ音楽(阿部謹也先生の、ドイツ史)これら・・・
- 2-1. 孤独を克服するための愛2024年04月28日京都で哲学散歩・・・います。その共同体の構成員となることで、孤立の不安をカモフラージュし、安心を得ることができる。 一橋大学社会学部の阿部謹也先生のこれぞ、歴史的名著・・・
- 「中世の再発見」2024年04月10日fu0330のブログ・・・網野善彦、阿倍謹也「対談・中世の再発見」・市・贈与・宴会 (平凡社)。4月に入ってからの二回のブログは偶然にも「阿部謹也」という共通項で連結され・・・
- 「4月暦絵」2024年04月01日fu0330のブログ・・・ことです。僕は何回か読み返しました。この教科書は実に70年後の今の今にも心の底で活きている思いがします。上原教授は阿部謹也の先生。後の読書で結構読・・・
- 阿部謹也氏と宮田登氏は1歳違い2024年03月24日大河と龍・・・か。。。。 ちょっと宮田登氏の本を読んでいたら、日本民俗学を批判しているので調べているうちに、そういえば同じ世代の阿部謹也氏はいくつなのだろうか?・・・
- 彼が『ルシファーの廷臣たち』を広範囲に配布し、さらに、1944年という時点において(11)2024年03月17日日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ・・・30人の子供たちが連れ去られ、コッペンで消えた」との記述が残っていたことをグリム兄弟が紹介しているのだ。日本でも、阿部謹也の『ハーメルンの笛吹き男・・・
- 自分のなかに歴史を読む 阿部謹也 ちくま文庫2024年04月04日うみパパのブログ第一章 私にとってのヨーロッパ、第二章 はじめてふれた西欧文化、第三章 未来への旅と過去への旅、第四章 うれしさと絶望感の中で、第五章 笛吹き男との出会・・・
- 「分からない」を避けていると、「分かる機会」を失ってしまう2024年02月26日自然派トレーナー オカポンの徒然ブログ・・・いうことなんですね。 「わからない」を拒絶すると「わかる」機会を失う そういえば、一橋大学の学長を務めた歴史家の阿部謹也は、指導教官であった上原・・・