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大栗川ひとり花見(続)2024年04月09日yomado-0406moondogのブログ・・・の地蔵尊に囲まれた阿弥陀堂は美しいフォルムの屋根を持つ。高遠の石工集団の團蔵による宝篋印塔は寛政8(1796)年の造立。その前に不思議な石の円盤を・・・
<西国三十三所> 第13番札所 石山寺2024年03月07日 米屋の親父の独り言・・・大寺開山・別当)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのが始まりとされている。聖武天皇は東大寺大仏の造立にあたり、像の表面に鍍金(金・・・
里山の石神端書289 道祖神(茨城県行方市雁通川)2024年05月13日bosatu-oliveのブログ・・・うろくじん」と呼んでいまいた。 見た道祖神は5カ所。そのうち3カ所は神社境内やその参道で、路傍は1カ所だけでした。造立は刻された紀年銘から明治以降・・・
<西国三十三所> 第11番札所 醍醐寺2024年03月06日 米屋の親父の独り言・・・により再建。仁王像(重要文化財)はもとは南大門に祀られていた像で、長承3年(1134年)に仏師の勢増と仁増によって造立された。 三宝院 - 歴代座・・・
<西国三十三所> 第10番札所 三室戸寺2024年03月04日 米屋の親父の独り言・・・安置し、行表を開山として創建したのが当寺の起こりで、当初は御室戸寺と称したという。その後、桓武天皇が二丈の観音像を造立、その胎内に先の一尺二寸の観・・・
<西国三十三所> 第9番札所 興福寺2024年03月03日 米屋の親父の独り言・・・如来坐像の両脇に安置されるが、本来は廃絶した西金堂本尊・釈迦如来像の脇侍として、鎌倉時代の建仁2年(1202年)に造立されたもの。 木造四天王立像・・・
<西国三十三所> 第8番札所 長谷寺2024年03月02日 米屋の親父の独り言・・・百余社 鐘楼 登廊5棟(上登廊、繋屋、中登廊、蔵王堂、下登廊)(附 水屋) 仁王門 (以下、附指定) 棟札 2枚 造立慶安三年庚寅六月供養 平瓦 ・・・
里山の石神端書288 日本武尊(茨城県行方市岡)2024年05月09日bosatu-oliveのブログ・・・男根はどのような関係なのでしょうか……。子授け祈願として性神の祀ることは古くからありましたが、江戸時には石造男根も造立されてきました。その象徴とし・・・
「造立形像福報経を聴いて功徳を得る」2024年04月22日宮地神仙道占察善悪業報経には大乗経を聞く事で 罪障が滅し無量の功徳が得られるとあり「亦能至心礼拝(やくのうししんらいはい)供養十方諸仏故(くようじっぽうしょぶ・・・
<西国三十三所> 第5番札所 葛井寺2024年02月27日 米屋の親父の独り言・・・と観世音経の写経が行われている。この際の観音像の像容は本像と一致することから、葛井寺像は藤原広嗣の乱鎮圧を祈念して造立されたものであるとする説もあ・・・






