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<西国三十三所> 第22番札所 総持寺2024年03月17日 米屋の親父の独り言・・・悲しみ、観音に祈ったところ、高房が助けた亀が山蔭を甲羅に乗せて現れたという。 高房の没後、山蔭が報恩のため観音像を造立し祀ったのが当寺の起源だとい・・・
<西国三十三所> 第17番札所 六波羅蜜寺2024年03月12日 米屋の親父の独り言・・・そうりゃくき)によれば、踊り念仏で知られる市聖(いちのひじり)空也(くうや)が平安時代中期の天暦5年(951年)に造立した十一面観音を本尊とする道・・・
里山の石神端書272 五神神名塔(埼玉県本庄市児玉町)2024年03月11日bosatu-oliveのブログ・・・彦名命」銘を刻した五神神名塔が祀られていました。高さ78センチ。五神神名塔は関東では、佐倉、相模など限られた土地で造立されたことがわかっています、・・・
相模原市古淵へ 龍像寺22024年03月09日yomado-0406moondogのブログ・・・右の墓所への入り口あたりに4つの石碑がある。左は解説板によれば、〈淵野辺龍像寺徳本念仏塔〉で、文政元(1818)年造立。徳本念仏塔は多摩地区に転居・・・
<西国三十三所> 第13番札所 石山寺2024年03月07日 米屋の親父の独り言・・・大寺開山・別当)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのが始まりとされている。聖武天皇は東大寺大仏の造立にあたり、像の表面に鍍金(金・・・
<西国三十三所> 第11番札所 醍醐寺2024年03月06日 米屋の親父の独り言・・・により再建。仁王像(重要文化財)はもとは南大門に祀られていた像で、長承3年(1134年)に仏師の勢増と仁増によって造立された。 三宝院 - 歴代座・・・
<西国三十三所> 第10番札所 三室戸寺2024年03月04日 米屋の親父の独り言・・・安置し、行表を開山として創建したのが当寺の起こりで、当初は御室戸寺と称したという。その後、桓武天皇が二丈の観音像を造立、その胎内に先の一尺二寸の観・・・
里山の石神端書270 宝筐印陀羅尼経(埼玉県本庄市児玉町)2024年03月04日bosatu-oliveのブログ・・・違いなく宝篋印塔となるのですが……。 宝篋印塔は宝筐印陀羅尼を納めるための塔で、鎌倉時代以降石塔の一つとして盛んに造立されました。江戸時代になると・・・
<西国三十三所> 第9番札所 興福寺2024年03月03日 米屋の親父の独り言・・・如来坐像の両脇に安置されるが、本来は廃絶した西金堂本尊・釈迦如来像の脇侍として、鎌倉時代の建仁2年(1202年)に造立されたもの。 木造四天王立像・・・
<西国三十三所> 第8番札所 長谷寺2024年03月02日 米屋の親父の独り言・・・百余社 鐘楼 登廊5棟(上登廊、繋屋、中登廊、蔵王堂、下登廊)(附 水屋) 仁王門 (以下、附指定) 棟札 2枚 造立慶安三年庚寅六月供養 平瓦 ・・・





