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- 福井城址① 内堀2017年01月30日よもの日記・・・西二の丸は江戸初期から松林があり山里の風趣が味わえるということで、山里丸と呼ばれたそうです。 「福居御城下絵図」(貞享2年、松平文庫 福井県立図書・・・
- 吉宗生誕地と扇の芝2016年07月06日よもの日記徳川吉宗は、紀州藩2代藩主である徳川光貞の四男。母は光貞の側室、由利の方(浄円院)。貞享元年(1684年)ご城下の吹上邸で生まれたのだそうです。そのお屋・・・
- 諸戸氏庭園の一般公開(桑名市)2014年11月04日sakura-to-hachiのブログ・・・大人500円)諸戸氏庭園は、室町時代には「江の奥殿」と呼ばれ、既に邸宅・庭園があったといわれています。1686年(貞享3年)、豪商山田彦左衛門によ・・・
- 蜆橋2014年10月12日よもの日記・・・ていて(堂島川から分岐し、また堂島川に合流していた)蜆橋はその曽根崎川に架かる橋のひとつだったようです。曽根崎川は貞享・元禄年間に河村瑞賢によって・・・
- 天水桶61 製作者不明の鋳鉄製天水桶/皇室の菊の御紋/羽釜に刻まれた「上」という文字の意味2013年11月16日天水桶あれこれ・・・5代将軍徳川綱吉公にも侍した、鍼術医・杉山流の祖である杉山和一総検校の墓があり、都指定の史跡となっている。和一は、貞享2年(1685)正月、綱吉の・・・
- 黒岡 春日神社2013年03月07日よもの日記・・・さん奉納されていて、見応えがありました。奥の大きな絵馬、右が「巴御前」左が「曽我五郎が五郎丸に捕えられる図」ともに貞享3年(1686年)に奉納され・・・
- 松尾芭蕉の五編の紀行文について2012年07月20日「洋ちゃん」のひとりごと・・・料のみの展示。帰宅後に、松尾芭蕉の五編の紀行文についてまとめました。 1.野ざらし紀行 41歳~42歳 貞享元年8月から翌年4月まで(9・・・
- 聖岳2010年06月05日防長里山歩き・・・観することはできませんでした。残念です。 白木孔子像は、多久聖廟を建立した多久4代領主・伊豆守茂文公の意向により貞享3年(1686)頃に、中国よ・・・