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- 2011年12月22日~31日(古代史、日本史、時代劇、世界史、藤子作品、スポーツ、近現代~未来2011年12月24日kyojitsurekishiのブログ・・・upBlog>2011/12/272011年12月28日金子みすゞ【人物】2011年12月29日朝鮮語の中の豊臣秀吉(『江』と『葵』比較)『・・・
- 『水戸黄門』最終回スペシャル・補足2011年12月22日虚実歴史のブログ・・・喜は大政奉還をして、幕府を自ら葬り去った。 『水戸黄門』では敵が大きくなるほどそれが悪とは言い切れなくなってきる。豊臣復興、徳川幕府打倒が必ずしも・・・
- 『江~姫たちの戦国~』の後日談2011年12月09日kyojitsurekishiのブログ・・・康のひ孫に近い。光圀が生まれたときに秀忠は存命だったが家康は故人だったことがわかる。『姫将軍大あばれ』大坂夏の陣で豊臣秀頼と側室の間の子供2名のう・・・
- 『水戸黄門』第43部第18話「上様、長屋で叱られる(江戸)」(2011年11月21日放送)2011年11月15日kyojitsurekishiのブログ・・・ろう。『水戸黄門』の場合、島原の乱から60年も経過して戦の心配はなく、黒船のような外国からの脅威もなく、倒幕運動は豊臣の復興よりは私利私欲のために・・・
- 『江~姫たちの戦国~』第43話(第43回)「淀、散る」2011年11月06日kyojitsurekishiのブログ・・・っては第2話で「戦で死ぬのに立派も名誉もない」と戦後平和主義のような台詞を吐いた。もうこれなら大人になったら徳川と豊臣で和平交渉でもして、不戦条約・・・
- 『江~姫たちの戦国~』第42話(第42回)「大坂冬の陣」2011年10月30日kyojitsurekishiのブログ大野治長が秀頼出陣を願い出たが淀は拒否。代わりに淀が鎧を着て豊臣軍を鼓舞。確かに秀頼は大事な後杉だが、もし秀次、秀勝が生きていたらこの義兄(從兄)が出陣・・・
- 時代劇が『水戸黄門』だけでは公平性に欠ける2011年10月25日kyojitsurekishiのブログ・・・いずれも主人公にして、さらに悪女と呼ばれた日野富子も主人公にしており、春日局と江を両方とも主人公にし、作品によって豊臣秀吉や徳川家康を英雄にしたり・・・
- 『江~姫たちの戦国~』第40話「親の心」2011年10月16日kyojitsurekishiのブログ・・・竹千代の乳母を辞めたいと申し出、話を聞いた家康が福に引き続き竹千代の養育を任せた。『江~姫たちの戦国~』の家康は、豊臣が生き残る方法として、豊臣が・・・
- 豊臣秀頼と側室の間の子供2名2011年10月10日kyojitsurekishiのブログこの両者の末路は『葵 徳川三代』で描かれている。一人は豊臣国松で、1608年生まれ。1615年の大坂夏の陣のあと、8歳で斬首された。もう一人は奈阿姫こと・・・
- 『江~姫たちの戦国~』第39話「運命の対面」2011年10月09日kyojitsurekishiのブログ・・・に詫びた。そして家康とともに太平の世を築いていく決心を固めた。もし淀が家康や他の大名との交渉を秀頼に任せていれば、豊臣は滅びなかっただろう。秀頼は・・・