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- 『水戸黄門』第42部第1話における「お娟の縁談」と「格之進参加」による前後関係の謎2010年10月17日kyojitsurekishiのブログ・・・事件が描かれているので1694年まで及んでいる。比較的現代に近いのは第37部で、やはり光圀にとって孫(正確には甥・綱條の息子)である吉孚(よしざね・・・
- 助三郎、格之進の俳優による分類と時代設定2010年10月13日kyojitsurekishiのブログ・・・ば1693年、1年の誤差を含めて考えると1694年もありうるので、やはり計算が合う。順番が戦後するが、第37部では綱條の息子・吉孚(よしざね、よし・・・
- 『暴れん坊将軍』の「余の顔を見忘れたか」という決め台詞について2010年09月29日kyojitsurekishiのブログ・・・名や藩の家老が将軍の顔を見ているわけがないと指摘している。『暴れん坊将軍』の第8部第10話で江戸城で水戸藩主・徳川綱條と町で再会して江戸城で改めて・・・
- 徳川吉宗・関連語句&注釋(『水戸黄門』と『暴れん坊将軍』の関係)2010年09月29日kyojitsurekishiのブログ・・・いた吉宗と出会っている。「史実」では光圀は熱海には行ってもそこから西へは行っていない。徳川吉宗は将軍就任前、江戸で綱條と会っていたはずだが、光圀と・・・
- 『水戸黄門』における紀伊藩主・徳川光貞【人物】2010年09月20日kyojitsurekishiのブログ・・・に吉宗(源六)がまだ紀州にいたとすると、吉宗はあとで江戸に行ったのだろうか?『暴れん坊将軍』第8部第10話では水戸綱條の危ないところを紀伊出身の吉・・・
- 『水戸黄門』放送期間42年と光圀隠居10年(4分割、3分割、2分割)・解説2010年09月19日kyojitsurekishiのブログ・・・に洗濯」とばかりに光圀の留守中の関東で問題を起こしていると考えるべきだろう。そもそも助三郎と格之進は水戸藩士だから綱條の家臣であるはずだ。光圀の気・・・
- 『水戸黄門』第4部第5話、長岡で「光衛門」登場2010年09月17日kyojitsurekishiのブログ・・・ためとはいえ、嘘の名、嘘の肩書を名乗るのは、やはり道徳的にはよろしくないということである。ちなみに第8部第10話で綱條は「常陸の木綿(もめん)問屋・・・
- 『水戸黄門』第4部第2話「天狗馬鹿・忍(おし)」2010年09月17日kyojitsurekishiのブログ・・・加勢。光圀一行をつけている刺客たちを追ってきたらしい。お新は結局、ここで江戸に戻ることとなり、ラストシーンで光圀は綱條に宛てたてがみをお新に預けた・・・
- 『水戸黄門』第4部第1話「水戸→江戸」2010年09月17日kyojitsurekishiのブログ・・・部 越後騒動注釋失踪実際、時代劇に多い藩主や将軍家関係者の忍び旅は公的には失踪とされている。『暴れん坊将軍』の水戸綱條、『殿さま風来坊かくれ旅』の・・・
- 『暴れん坊将軍』第9部(西川如見招聘~吉宗と宗春の最終対決)【作品】2010年09月16日kyojitsurekishiのブログ・・・れん坊将軍』第9部では第8部で登場した吉宗の許嫁・鶴姫の設定がなかったことにされている。前の第8部第10話では水戸綱條が登場し、江戸の町中で吉宗、・・・