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- 『水戸黄門』における藤井紋太夫2014年01月09日虚実歴史のブログ・・・29日/ 返信先:@aruaru_wBot水戸光圀の時代の徳川吉宗は紀州の若様で、吉宗が将軍になった時の水戸藩主は綱條。吉宗と大岡忠相は「大岡越前・・・
- 江戸時代の改革に対する評価2013年12月24日虚実歴史のブログ・・・寛政の改革文化文政←←←┘└→→→→→天保の改革 光圀も『大日本史』編纂で水戸藩の費用を大量に使ったようで、光圀と綱條の時代、水戸の財政は破綻状態・・・
- 水戸黄門第37部第11話弥七再登場2013年12月17日虚実歴史のブログ・・・「#水戸黄門」第37部(2007年放送)は光圀:里見浩太朗、助三郎:原田龍二、格之進:合田雅吏のシリーズ。最終話で綱條の息子・吉孚(よしざね、劇中・・・
- 夢の共演企画tw(江戸時代劇編1-1)…2013年12月7日2013年12月07日虚実歴史のブログ・・・第38部で紀州の若様だった新之助または源六=後の吉宗が登場する話が作られてますし、暴れん坊将軍第8部で光圀の養子・綱條が水戸黄門になる話があります・・・
- 『水戸黄門』第37部~第38部tw2013年09月28日虚実歴史のブログ・・・第37部最終話では中村敦夫が紀伊國屋を演じた。第37部では、光圀の息子として実子・頼常(四国高松)でなく甥で養子の綱條(水戸)が登場。このシリーズ・・・
- 『半沢直樹』最終回を『水戸黄門』に喩えた場合2013年09月28日虚実歴史のブログ・・・陸国にも天領がありました。常陸国の代官の上の殿様については詳しくはわかりませんが水戸黄門で水戸の殿様は光圀の養子の綱條でした。 posted at・・・
- 『水戸黄門』関連tw(2013年9月28日2)2013年09月28日虚実歴史のブログ・・・陸国にも天領がありました。常陸国の代官の上の殿様については詳しくはわかりませんが水戸黄門で水戸の殿様は光圀の養子の綱條でした。 posted at・・・
- 石坂浩二の『水戸黄門』の意義<弐>2013年09月26日虚実歴史のブログ・・・は『水戸黄門』じゃない」と思った可能性がある。 もちろんそれは間違いである。タイトルが『水戸黄門』であれば綱吉でも綱條でも斉昭でも主人公であってい・・・
- 『水戸黄門』と『必殺シリーズ』の歴史(江戸時代編、概略)2013年09月17日虚実歴史のブログ・・・将軍に→享保の改革前後年表1717年 大岡忠相が江戸南町奉行に(『大岡越前』)→「大岡裁き」の年表1718年 水戸綱條没1736年 大岡忠相が寺社・・・
- 『遠山の金さん』関連tw(2013年6月~8月)2013年08月17日虚実歴史のブログ・・・aljaz 暴れん坊将軍・吉宗と大岡越前守忠相は同時代だからいいとして、吉宗が将軍になった時の水戸黄門は光圀でなく綱條でしたし、仕事人は犯罪者なの・・・