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- 絹の輝き 縫の技/清水三年坂美術館2024年05月13日いしくらの美術館めぐりの旅記録・・・」が洋画っぽくて好きでした。 今回はグッズは購入しませんでしたが、チケット購入でこんな特典が。「五節句図蒔絵硯箱」柴田是真のポストカード! ・・・
- 三双屏風の気になる漢字2024年04月06日さいたま市 浦和東仲町書道教室(銀河会)(こんな素敵なお道具なら雅やかな書が書けそうです)上の硯箱、こちらの金屏風は先日三の丸収蔵館で拝見いたしました撮影可能なんです素晴らしいです✨✨斬新に和・・・
- 【茶会備忘録】第三十四回柳営茶会《其の壱》2024年03月25日池袋に近い板橋「橋袋」の茶道の教場《月桑庵》~習心帰大道~・・・承だそうですが、呉須が取れなくなったということは明代後期でしょうかね 違い棚には遠州好の獅子香炉に楼閣山水蒔絵の硯箱。なんでも、向きにこだわりが・・・
- 修学院離宮に遊ぶ【弐】2020年04月06日やまちゃん1のブログ・・・て、日本のダ・ヴィンチとよばれる。俵屋宗達を見いだした。光悦書、宗達下絵 「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」光悦 「船橋絵硯箱」光悦 「熟柿」光悦 「不二・・・
- 扉の掛け軸の話2024年02月21日怖い話します2・・・そう思われたんでしょうね。でねえ、すごいお宝ばかりでしたよ。江戸中期頃のものが多かったんですが、中には室町と思える硯箱の逸品もありました。で、その・・・
- ★「改修」何故か混乱!!2024年02月16日シンゾウの京都検定ブログ・・・福井藩士)。思想家。安政の大獄で斬首。【02154】江戸時代初期の書家、陶芸家、芸術家。寛永の三筆の一人。舟橋蒔絵硯箱。【02155】六歌仙( 僧・・・
- 上野に来た金色堂2024年03月17日ナギスケ~転勤族のゆらゆら日記。・・・ップってどうしてあんなに楽しいんでしょうね。欲しいものだらけです。 今回も色々買ってしまった。右上の「八橋蒔絵螺鈿硯箱」缶入りクッキー、缶が素晴ら・・・
- 《博物館でお花見》~「東博(トーハク)で、桜の意匠を楽しむ~2024年03月20日包み結び 櫻撫子のブログ・・・のだらい)~安土桃山~江戸時代 どのような方が使われたのでしょうか? ~吉野山蒔絵小箪笥~江戸~明治時代 ~桜蒔絵硯箱~江戸時代 お次は、衣装に描・・・
- 特別展「本阿弥光悦の大宇宙」2024年02月01日アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】ある時は「寛永の三筆」にも数えられる書家、ある時は国宝《舟橋蒔絵硯箱》を生み出す工芸家、またある時は「琳派」の総合芸術プロデューサー、しかしてその実体は・・・
- 書道で光悦も2024年03月12日書 家 ★ 詩 夕 ~しせき~光悦臨書【舟橋蒔絵硯箱】東路の佐野の(舟橋)かけてのみ 思ひ渡るを知る人ぞなき源等光悦展硯箱に銀字に光る美しい文字を見て臨書したくなり教室で書いてみまし・・・