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- 「歴史の回想・明徳の乱」義満・有力大名の弱体化。 川村一彦2024年01月30日歴史の回想・川村一彦・・・に斯波義将を任命。 正平18年(1363年)には大内氏、山名氏が幕府に帰参して政権は安定化しはじめ、仁木義長や桃井直常、石塔頼房も幕府に帰参し・・・
- 「歴史の回想・明徳の乱」室町幕府確立。 川村一彦2024年01月30日歴史の回想・川村一彦・・・で崩壊した後も直冬は中国地方、特に長門と石見では勢力を保っていた。 正平9年/文和3年(1354年)5月には、桃井直常、山名時氏、大内弘世ら旧・・・
- 「歴史の回想・明徳の乱」直義による師直の排除。 川村一彦2024年01月30日歴史の回想・川村一彦・・・が率いていた武士たちが秩序を軽んじて狼藉する事件が多く発生し、興国2年/暦応4年(1341年)に塩冶高貞が直義派の桃井直常・山名時氏らに討たれ、翌・・・
- 「歴史の回想・明徳の乱」直義と尊氏の対立。 川村一彦2024年01月30日歴史の回想・川村一彦・・・る。 直義は大和に入り、11月20日に畠山国清に迎えられて河内石川城に入城、師直・師泰兄弟討伐を呼びかけ国清、桃井直常、石塔頼房、細川顕氏、吉・・・
- 2023年振り返り2023年12月31日チラシの裏のレビュー・・・将列伝を次々書店へ送り込んでくる光祥出版の歴オタ狙い撃ち精神はこれからも贔屓にしていきたい要素でもあります。 『『桃井直常とその一族(中世武士選書・・・
- 鎌倉幕府出雲国守護2023年12月18日mmfjtoのブログ ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~・・・かし、興国2年/暦応4年(1341年)3月24日に京都を突如出奔、足利直義(尊氏の弟)から謀反の嫌疑をかけられて、桃井直常・山名時氏を主将とする追・・・
- 「歴史の回想・明徳の乱」義満の死後を主導。 川村一彦2024年01月29日歴史の回想・川村一彦・・・同国の平定に尽力することとなる。 この時、義将の前に立ちはだかったのが長年同国に勢力を張って猛将として知られた桃井直常・直信兄弟であった。 ・・・