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- 地球とそれほど大きな違いはないように見えた。せいぜい千年程度、多く見積もっても3千年程度の差(42024年06月11日日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ・・・なかった。 即ち、大人には見えなかった。大騒ぎになりかけたが、童の方で遠慮し、2、3日で現われなくなったと、たしか柳田国男の本でみかけたが、どうも・・・
- 馬と鹿には 不快でしょうが ( ´艸`)・・・・・・「馬鹿」の語源を抜いてみました2024年06月15日心の半分・・・書があるが、バカは輸入するまでもなく、昔から日本にあった。「馬鹿」や「莫迦」は当て字である。」【資料10】『定本 柳田国男集 第7巻』(柳田国男著・・・
- 2415 お祭りはとっても大事2024年05月26日上荒田日記(続)・・・31日) に触れました。 そのp178-9 ・・人と人をつなぎ、伝統と技術を受け継ぐお祭りはとっても大切・・ 柳田国男「日本の祭」(角川ソフィ・・・
- 忘却の罪と忘れたがる日本人2024年06月08日クロス鍼灸の日々最近、NHKの番組でも特集されていた、『忘れられた日本人』を読んでいます。柳田国男、折口信夫と並ぶ民俗学の巨人・宮本常一。昭和14年以来、日本全国をまわ・・・
- 身の丈一丈(約3メートル)ばかり、頭に角がある山女の本性を見せたと(11)2024年02月12日日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ・・・いう事に……なる筈だ。しかし、ここで思い出すのは、先の冒頭の、鬼、天狗の金髪、碧眼なのでは無いだろうか? <柳田国男氏の山人=異族説>・・・
- 写実×幽霊×久渡寺=死者との再会?!2024年05月17日成城寺小屋講座 事務局・・・応挙は、写実をとことんまで突き詰めたら、突き抜けてしまって、後世に〝物語〟となってしまった人のようだ。 参考文献:柳田国男監修『民俗学辞典』(東京・・・
- 伊治呰麻呂について@蝦夷の歴史2020年07月05日仙台まほろばの道・・・の人を知る人がいなくなってしまうことを2度目の死と呼ぶ。「2度目の死」は多重的な意味を持つ。畑中章宏『災害と妖怪 柳田国男と歩く日本の天変地異』(・・・
- 「教義がない」と言う教義!『日本人はなぜ無宗教なのか 』阿満利麿2024年02月08日イエスと釈尊と道元和尚を考え続ける。日本人と日本歴史と日本語とを学ぶ。・・・受け入れられたと推測できます。 平安期の「憂き世」(減退)から江戸期の「浮き世」(増進)への転換も、これと同様で、柳田国男の、「平凡と非凡」も、非・・・
- 読書日記 161 「風に訊け」開高健 鮮烈な一言半句2024年01月06日緑の灯火・・・羽生善治9段【て】「適応的市場仮説」アンドリュー・W/ロー、 【と】「ドーナツを穴だけ残して食べる」、「遠野物語」柳田国男、 「遠い山なみの光」カ・・・
- アドルノ『文学ノート』2024年03月09日山下晴代の「そして現代思想」・・・ウシュヴィッツのあとで、詩を書くのは野蛮である」 『ミニマ・モラリア』に見られる有名なフレーズである。小林秀雄は、柳田国男のような、わけのわからな・・・