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- 人文書院刊『神道・天皇・大嘗祭』 coming soon!!2024年04月15日斎藤英喜の 「ぶらぶら日記」・・・coming soon!! 「本書では、『古事記』『日本書紀』、アマテラス、陰陽道、中世神話、異端神道、平田篤胤、折口信夫など、著者のこれまでの研・・・
- 那覇 波上宮で初詣☆バナナチョコにシャーベットスムージーの屋台2024年01月05日みっくすちぇりーぱいだより・・・めん。バナナチョコにシャーベットスムージー。見たことない屋台に興味しんしんだよね。前回見落とした名所にも行けたよ。折口信夫先生の歌碑が階段の途中に・・・
- 八咫烏は諜報活動に従事し役割に応じて「草」「犬」「歩」の3つの部隊に分かれる(13)2024年05月20日日本は津波による大きな被害をうけるだろう UFOアガルタのシャンバラ・・・起源というか、文明の起源だという研究が民俗学のほうではあるんです。日本では「異人(まれびと)」といっていた。これは折口信夫が研究していました。そう・・・
- 白妙の 浜瀬をのたり、、日々、一歌97/365+12024年04月04日資珂皇神に仕える太郎王と資珂島島守の記日々、一歌97/365+1 白妙の浜瀬をのたり、、 たゆとうて春をかすめる常世の波の 本日も、なんとはなしに折口信夫・釈迢空
- 黒衣の旅人折口信夫、精神科医中井久夫氏、20世紀ギリシア語圏最大の詩人カヴァフィス。2023年12月24日風の随想・・・」である折口春洋氏、この春秋に富む若き國學院大學教授を、あの硫黄島の戦いで喪った哀しみの学匠詩人、慶應義塾大学教授折口信夫氏が、戦後すぐの昭和21・・・
- 後鳥羽院 第二版 Ⅰ2024年05月16日Le ciel bleu sur Europe ヨーロッパに広がる青い空・・・かにともすおきのかがり火これは遠島以前の作? 和歌という文学形式が呪言によって生まれ、儀式となり挨拶となったという折口信夫の説は正しいようである。・・・
- 読書記録2023年 その32024年04月19日Nothingness of Sealed Fibs・・・め、なんども「へぇ~」とつぶやいた。例えば、インドが信度や身毒という音写になっていることを知ったのだが、そうなると折口信夫の「身毒丸」は印象が異な・・・
- 月読命2024年01月06日イの国探検隊・・・=ヲツ、即ち若返りの水の管掌者として現れ、「月と不死」の信仰として沖縄における「スデミヅ」との類似性がネフスキーや折口信夫、石田英一郎によって指摘・・・
- 石川・羽咋市・能登一之宮・重文「気多大社」古代からの聖地である日本海側一連の気多信仰2024年01月12日ROCK旅猫のノスタルジック・ジャーニーズ♪・・・ 能登半島の左岸の付け根にあるUFOが見えることで有名な羽咋市にある能登一之宮です 国幣大社とある社標 民俗学者の折口信夫さんによると「気多」とは・・・
- ※6【父 野田暉行と九州の半世紀弱と和声】2024.4.112024年04月10日2.5%家主の野田の瑛里子さんですょ? 脳内「おら村」空間の2頭身(心)のつれ「ず」れ・・・いながら私へ仕事選択の冗談な言い訳をしたことがありますが、父の精神は、戦時中の日本で若き戦士が立向かう日々に記した折口信夫の言葉に繋がるものがあり・・・