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今年も吹いたぞ辰巳の風が2006年11月14日ushi-slopeのブログ・・・、間違って消してしまったんだった。小春日和を、アメリカではインディアンサマーと呼ぶそうな。NHK教育で中沢新一が、折口信夫の話をしていた。文芸の基・・・
35年?ぶりに聴いた校歌2006年10月30日bunahera29のブログ・・・な山田耕作先生の作曲だが、当時は「暗い」という印象しかなかった。今、聴いてもやっぱり『陰』のイメージである。歌詞(折口信夫先生)も難解だ。(著作権・・・
一週間2006年09月18日fog-horn・・・さんが前のテーブルで新聞を読み始めた。行きつけの地元の食堂に似ていて、親近感。ちょっと駅周辺をブラついて、古本屋で折口信夫 『身毒丸・死者の書』 ・・・
ウルトラマンを創った男2006年09月18日inoramuki2025のブログ・・・と」とは、民俗学に出てくる概念で、遠く異界から来訪して、一時周囲に富をもたらした後、異界へ去っていく来訪神である。折口信夫が沖縄の伝承をもとに提唱・・・
葛の花2006年09月17日愛媛の花屋 あぼんりーです。葛の花踏みしだかれて色あたらしこの山路を行きし人あり 中学校の国語の教科書に載っていた、折口信夫の歌。40年近くたっても、葛の花を見る度に口にのぼりま・・・
寅さんとふぉーくろあ:まれびと2006年09月11日祀亀洞雑録・・・ることを、まずお断りしておく。 さて。 まれびと(異人・客人・稀人などとあてたりする)は、国文学者・民俗学者である折口信夫(1887-1953)が・・・
お盆を終えて その32006年08月31日jokan-sunagaのブログ・・・のです。 日本の本土では既に失われた言葉が「沖縄では未だに息づいている」。ということを指摘したのは、柳田國男であり折口信夫ですが、沖縄では「からむ・・・
神戸でうろうろ2006年07月30日sachi-nkwtのブログ・・・きました。人形作家は川本喜八郎さん。NHKで「三国志」や「平家物語」を作ってた人、といえばすぐわかるかと。原作は、折口信夫「死者の書」。奈良時代、・・・
折口信夫父子墓碑2006年07月03日isaak65のブログ・・・能登にかかわる文学者のことでもと軽い気持ちで立ち寄ったのですが、もう最初でノックダウン(笑)。猫の目交差点近くに「折口信夫父子墓碑」という看板があ・・・
冬は殖(ふ)ゆ2006年01月10日諸岡なほ子の『旅の途中のスウィートホーム』・・・寒さのおかげで、学生時代ゼミの先生に冬の語源の一説に「殖ゆ」があると聞いたのをふと思い出しました。これは民俗学者の折口信夫という人が唱えていた説な・・・







