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明日香逍遙2011年12月03日neige0809のブログ・・・しないちゃんと、代わりの人がいた窓から、万葉庭園を時折見やりながら作業を進める途中で気分転換に、別の書架に足を運ぶ折口信夫全集が目に入ったので、つ・・・
車窓も褪せて2011年11月28日neige0809のブログ・・・だ、何故「霊」が描かれるのか人と、霊魂の交わり...その必然性が、何なのかそのことに、少なからず興味を持ってしまう折口信夫の「死者の書」だって、能・・・
囲碁仲間と打碁抜きで一杯2011年11月07日neige0809のブログ・・・年上の彼は、ひょうきんなくせに、生真面目な一面もあり本当に愛すべき友人だその彼から、今夜恥ずべき指摘を受けた昨夜、折口信夫「死者の書」...そこま・・・
中将姫を想い2011年11月06日neige0809のブログ・・・文学青年の学生の私に、中将姫など知るきっかけもなかったでも...同じく文学青年を気取る友人から一冊の本を薦められた折口信夫の「死者の書」当時坂口安・・・
お盆・施餓鬼・七夕(3)・・死者救済術としての祭り2011年08月16日始まりに向かって・・・本独自の行事とみる見方があります。 民俗学者・五来重は「続・仏教と民俗」の中で、七夕をタナバタと読むことに注目した折口信夫から示唆を得て、 「タナ・・・
表参道「連塾」本は声でできている!松岡正剛2011年11月12日Mレポート・・・しまいました。後紹介された本読みたいですね。水原紫苑「武悪のひとへ」町田宗鳳「法然の涙」樋口一葉与謝野晶子杉田久女折口信夫ちょっと時間がかかりそう・・・
二上山2011年10月19日neige0809のブログ・・・中将姫奈良時代の権力者の姫として生まれ時代を超えて飛鳥時代の皇子の魂に惹かれて都からここ当麻寺へ...この物語は、折口信夫「死者の書」に描かれるも・・・
釈迦堂遺跡博物館2011年10月03日hitsuji-otacoのブログ・・・に考えていました。せっかくですから、今日は一気にと。説経節「をぐり」において、諏訪は深いところで関わっているという折口信夫氏の指摘を思い出したから・・・
山の向こう2011年09月25日neige0809のブログ・・・また、いいものいつも思うその向こうには、私の憧れの地、奈良があるのだ、とちょうど真東に当たる方面には当麻寺、二上山折口信夫の「死者の書」の舞台休日・・・
「小栗判官論の計画」2011年02月02日hitsuji-otacoのブログ「折口信夫」と言うと、濃密さがありながら、ところどころに遠さと冷たさを感じる独特な文章を思い出します。ですが、これは単純な僕の感想なので世間でどう評され・・・






