ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
587件中 421-430件を表示
- すべてのユーザー
8月1日(月)のつぶやき2016年08月01日kyondanceのブログ・・・ (@body_wisdom) 2016年8月1日 - 15:18●國學院大學博物館【特集展示】生誕130年記念「折口信夫と『死者の書』」(201・・・
大和言葉の世界観2016年08月03日kazuki19741012のブログ・・・」「悲し」■ 「恋い」とは、「魂乞(たまご)い」であり、恋人の魂を乞うことだ、というのが、国文学者で歌人であった折口信夫の説である。「恋い」と「・・・
坂東眞砂子氏の文学と世界観。2016年06月07日shen-nongshi88のブログ・・・矮小を露わにされた。狗神、死国、蛇鏡といった題名をみると禍々しいのでホラーに間違われ敬遠されるかもしれぬが実際には折口信夫氏や吉野裕子氏といった学・・・
萬葉植物園2016年05月15日折々の花だより・・・ゅう)のイチイガシ中央にある遥拝石池には鯉が。鯉の餌を横取り?するカラス。この辺りには、会津八一の歌碑、島崎藤村や折口信夫の歌碑もあります。近辺に・・・
桜2016年03月22日LISTEN TO THE MUSIC・・・から、昔の桜は、山の桜のみであつた。遠くから桜の花を眺めて、その花で稲の実りを占つた。花が早く散つたら大変である。折口信夫「花の話」
花2016年03月21日LISTEN TO THE MUSIC・・・ゝつて居る雪を主とするのであるが、後には、地上の雪も山の雪と同様に見るやうになつた。稲の花の一種の象徴なのである。折口信夫「花の話」
160316 上田正昭さん逝く2016年03月16日tomoni-mのブログ・・・(おばた)神社(京都府亀岡市)の宮司家を継ぐことになった上田さんは、国学院大で民俗学、国文学の研究者で歌人でもある折口信夫(しのぶ、釈迢空〈しゃく・・・
死者の書2015年10月13日masatakaohkoshiのブログ・・・住んでいた2年間に、同期の古典好きから勧められた小説が「猿丸幻視行」。これは面白かった。その物語の主人公が若き日の折口信夫(歌人 釈超空)というこ・・・
「能登国三十三観音のたび」を読む。2016年01月08日shen-nongshi88のブログ・・・。 著者は、西山郷史氏、上陽子氏、NPO能登ネットワーク様で北国新聞社刊である。 昔魚津市におられた池田弥三郎氏が折口信夫氏(師匠)に付き添い氷見・・・
万葉集β2015年11月02日秋津洲緩流・・・持雅澄、長瀬真幸、本居宣長らが万葉集研究を展開した。近現代には文学論や国文学の観点から万葉研究が行われ、斎藤茂吉、折口信夫、佐佐木信綱、土屋文明(・・・



