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- 晩秋の祇王寺2025年01月08日めろんのつぶやき☆・・・ぎて中々こういう場所には行けませんが... 紅葉も終わりになると来る人も少なくなります。 平清盛の愛を受けた白拍子の祇王が・・・
- 京都七福神まいり③「六波羅蜜寺」2025年01月08日海人三面相⏩ある開業医のブログ・・・六波羅蜜寺」へ。ここでは参拝する人の長い列ができてました。「六波羅蜜寺」と言えば空也上人で有名ですが、「六波羅」は平清盛ら平家の本拠地のあった地で・・・
- 国宝 十一面観音立像@六波羅蜜寺2024年12月02日死ぬまでにすべての国宝を肉眼で見る・・・ら、見ておくに越したことはございません(^_^;)その後は、隣接の宝物館「令和館」に向かいます。こちらには、重文の平清盛像と、空也上人像が展示され・・・
- No.084 朝倉山田の長田大塚古墳は何を語る ⑩2018年12月01日宮原誠一の神社見聞牒・・・ている。子孫安倍宗任の三男・季任は肥前の松浦一族と姻戚関係となって「松浦実任」と称する。その子孫である松浦高俊は、平清盛の側近で平家方の水軍として・・・
- 『光る君へ』最終回2024年12月15日ジンの日記『黄昏見聞録』・・・生の時に見て惚れ惚れした、渡辺謙の『独眼竜政宗』浪人時代に見て爽快だった『秀吉』2012年、前編通して最高だった『平清盛』そして、2024年、人生・・・
- 【おすすめ本紹介】日本史を学ぶならこの本!2021年09月08日自由気まま日記・・・、「日本」という国の存在意義と強みがよくわかる。〇そもそも日本人はどこから来たのか?〇「超グローバリスト」としての平清盛、足利義満〇戦国時代の輸出・・・
- 天水桶126 現代に聞こえる江戸時代の「時の鐘」2018年07月10日天水桶あれこれ・・・うかん)」だ。「石見(守)」は、受領した国名、「入道」は、在俗のまま剃髪し僧衣をつけ仏道に入った人という意味で、「平清盛入道」の例がある。「法橋(・・・
- 六波羅蜜寺 (弁財天)2025年01月06日チイタンのあみぐるみ日記・・・す昨年 12年に一度のご開帳だった十一面観音様に会いに行きたかったけど行けなくて…とても悔やまれます空也上人像や 平清盛像などが有名弁財天堂は保元・・・
- 源氏物語千年の謎。2024年12月22日かとっちのぐだぐだ日記・・・演じる六条御息所の迫力がハンパなくて。そうか、光る君へになかったのは、生霊怨霊の類だったかと思いました。だって、『平清盛』の時も『鎌倉殿の十三人』・・・
- 【 令和7年(2025) 干支の「巳」ゆかりスポットめぐり ~京都市内~ 】2025年01月09日ほっこりオヤジのつれづれ街ある記・・・ ◆厳島神社 京都御苑の南、間之町口より入ってすぐの徒歩約3分の九條池畔に 建つ小さな神社。 平清盛が母祇園女御のため厳島神社・・・
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