ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
176件中 1-10件を表示
- すべてのユーザー
- のうぜん問わず語りII 夏至の候2024年06月20日ノウゼンの易的ガラス玉演戯 凌霄問わず語り2・・・あります。素直に天と地を観察し、古代人は占術と人倫の土台を作りました。私の好きな碁打ちに往年の高川格名人がいます。平明流と称して、奇を衒った様な棋・・・
- 再び「菱湖書体」について(2024.06.18)2024年06月18日TAMAGOROの駒(字)ブログ・・・謳われた菱湖の書は非常に人気が高く、江戸時代末から明治にかけて官公庁をはじめ、手本として広く重用されました。書風は平明、端正、端麗などと評されます・・・
- 『無名』監督 程耳・演者 梁朝伟と王一博(1)2024年06月15日星の小兎 月の小獅子・・・受け取ってから2、3日後に現場に入りましたが、その時は監督の作風がどのようなものかわかりませんでした。脚本がとても平明で、簡潔で。こんな脚本は見た・・・
- ぐるっと海道3万キロ2024年06月13日スチャラカでスーダラな日々・・・5~1987年度までの3年間、全103回の放送で日本列島を2周。自然、歴史、時代の条件が人々の暮らしに与える影響を平明かつダイナミックに描き出しま・・・
- No.327 石田波郷第七句集『酒中花』Ⅱ(32) 202406142024年06月13日utsuha-moriのブログ・・・はの母の砦にいまわれ棲めり。。。。。。。。。。以前も書いたことがあるのですが、現代短歌の特色は何と言っても口語的な平明さにあります。やさしい言葉で・・・
- 庭仕事にヘロヘロ2024年06月11日不精庵徒然草・・・作家。何を読めばいいか分からない。書店で題名に惹かれて選んだ。 小説かと思ったら違ってた。が選んで読んでよかった。平明な文章で回りくどさがなく、読・・・
- 勝手に論愚選 【日経俳壇2024.06.08】2024年06月10日論愚阿来無の欠伸日誌(ろんぐあらいぶのあくびにっし)・・・ル郡。遺跡とも墓碑群とも。先生に問ふやうにして花に問ふ (東京 筑史 善正)〔評〕追悼句としてよく心鎮めて、しかも平明で深い詩として詠いあげた。年・・・
- 2024.5.5 スメタナ/売られた花嫁(モラヴィア・シレジア国立劇場)2024年06月09日ピアノ好き生活・・・て、公演の案内で様々なパフォーマンスを見せます。エスメラルダは歌って踊って見事な芸。このエスメラルダの歌、軽やかで平明な歌ですが、癖になるメロディ・・・
- プラトンに始まる西洋哲学の流れと、それを断ち切ることによって出現してきたニーチェ以降の反哲学2024年06月08日イエスと釈尊と道元和尚を考え続ける。日本人と日本歴史と日本語とを学ぶ。・・・トンに始まる西洋哲学の流れと、それを断ち切ることによって出現してきたニーチェ以降の反哲学の動きを区別し、その本領を平明に解き明かしてみせる。現代の・・・
- 豆腐の値段は上がらない2024年06月06日不精庵徒然草・・・ってる。 (06/06 23:15) 帚木 蓬生著『花散る里の病棟』(新潮社)を読み始めた。とっても分かりやすい平明な叙述。我輩にもよく理解でき・・・