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- 名建築を歩く「アテネ・フランセ」(東京都・神田駿河台)2023年06月29日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・が教えられている。過去の受講生は、フランス文学者の辰野隆、鈴木力衛、そして、谷崎潤一郎や佐藤春夫、澁澤龍彦、画家の岡鹿之助など錚々たる顔ぶれ。今で・・・
- 企画展「コレクションのつくりかた/つたえかた 日本と西洋の近代美術」(群馬県立近代美術館)2024年08月02日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・資質かな。 南城一夫《仔山羊のくる部屋》(1969) 「打って変わってメルヘン」 寡作の画家、南城一夫だ。 友人の岡鹿之助が「稀代の人見知りや」と・・・
- 大正時代に建てられた洋館で音楽会2024年11月10日榮蓮(えれん)のブログ・・・る心温まるひと時でした。 途中の休憩(15分)を利用して、建物内部の見学を。踊り場の絵画。一階の応接間には大好きな岡鹿之助の絵が飾ってあり、ふむふ・・・
- 特別展「石岡瑛子Iデザイン」(茨城県近代美術館)2024年10月11日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・・紙 ※新収蔵品 清宮質文(きよみや なおぶみ)(1917-1991)は東京生まれの版画家。東京美術学校油画科卒。岡鹿之助に激賞され、長らく春陽会・・・
- 板倉鼎・須美子 パリ短くも美しく燃え2024年05月27日やまちゃん1のブログ・・・リに留学しました。須美子は鼎の影響により、1927年(昭和2) 頃より油彩画を手が けています。パリでは斎藤豊作や岡鹿之助と親しみ、アカデミー・ラ・・・
- 額縁のむこうFRANCE・・・メナード美術館2024年08月30日趣味は多種多彩・・・頃リズミカルにアルファベットがおどる画像は、佐伯が再度フランスへ渡った際に開花させる独自の作風を予感させます。 岡鹿之助《森の館》1973年19・・・
- 点描の天才的作家 斎藤四郎 外国の街角 約40号 パネルにペン2024年06月07日筑波商会画廊 千代田区紀尾井町の画廊・・・しゃると思います。このような点描の大作は本当に贅沢で有難い労作と思います。海外ではスーラ、シニャック、日本国内では岡鹿之助、山田嘉彦と西村龍介が有・・・
- 岡田三郎助 「あやめの衣」フォルダ♪ポーラ美術館2015年05月18日魔女菅原オフィシャルブログ「魔女菅原のブログWith Witch」Powered by Ameba・・・さらに大きいサイズの「白い貝殻」(1932)があり、三岸好太郎の「蝶と裸婦」、国吉康雄の「読書する少女」が両隣に!岡鹿之助が2点出ていて、安井曾太・・・
- 京阪淀川紀行 山王美術館で見る印象派編2024年09月30日此処彼処見聞控~ここかしこみききのひかえ・・・の画家たちの作品が並ぶわけですな。そんなことを思い浮かべながら作品に向き合いますと、黒田清輝はもとより、佐伯祐三も岡鹿之助も、坂本繁次郎も小磯良平・・・
- ポーラ美術館(箱根)2012年11月09日Enjoy お一人様ライフ・・・ディリアーニ 花売り/ピカソ 日本人画家の作品も豊富です。平山郁夫、藤田嗣治、東山魁夷、横山大観、岸田劉生、岡鹿之助、岡田三郎助、藤島武二、・・・