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- 室生犀星の短歌「ふるさとは 遠きにありて 思ふもの そして悲しく うたふもの」2024年01月27日手書きブログ -こころに残る言葉-「ふるさとは 遠きにありて 思ふもの そして悲しく うたふもの」は室生犀星の短歌です。はるかな故郷は心の中で遠くに在り、いつも思いをはせるよりどころ。私・・・
- 【国内旅行】金沢⑲ 帰路2024年03月02日SARARAの気まぐれ足あと・・・に金沢城の石垣が見えます。お堀通り(白鳥路)へ入ります。白鳥路には銅像がたくさんあります。金沢縁の方々です。左から室生犀星、泉鏡花、徳田秋声ホテル・・・
- 耳で聞く俳句《2023年12月》2023年12月31日耳で聞く俳句《一日一句》・・・斗の柄の下に 加藤楸邨12/10 雲動いても動いても冬の雲 稲畑汀子12/11 ゆきふるといひしばかりの人しづか 室生犀星12/12 冬雲の大きし・・・
- 徳田秋声の俳句2023年12月29日すえよしの俳句ブログ・・・文学館」1月5日号の「春夏秋冬」欄に、岸本尚毅さんによる小論を書いていました。▼金沢の三文豪とは泉鏡花、徳田秋声、室生犀星。その共通点は俳句である・・・
- 懐かしき古木の梅の花は実に2024年05月15日写真・俳句ブログ:犬の散歩道・・・ 因みに、「青梅」については、過去に以下の句を詠んでいる。雨上がり青梅の尻の美しきこれは、明治の詩人、小説家である室生犀星が詠んだ、以下の句を参考・・・
- ごめん より ありがとう 元気の出る言葉2024年05月15日幸せに続く道と信じて♪今やれる事を一歩づつオススメ きみが名か 一人静と いひにけり室生犀星 春の山でひっそりと咲くヒトリシズカ名前の由来は源義経の静御前らしい 線香花火みたいな可愛い姿春・・・
- 今日は萩原朔太郎のお命日 1942年5月11日2024年05月11日「月球儀」&「芭蕉座」 俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ・・・886年(明治19年)11月1日- 1942年(昭和17年)5月11日)。 トルコ帽子を被る朔太郎 室生犀星に会いに金沢へはこのトル・・・
- ふるさとは、遠きにありて思ふもの2024年05月14日あなたは愛されている~グレートプレゼンター和のブログ~・・・ふものそして悲しくうたふものよしやうらぶれて異土の乞食(かたい)となるとても帰るところに あるまじや」 室生犀星この有名な詩を遺した室屋・・・
- あぶり餅@神明宮 石の屋根森紙店 パンダ石2024年05月16日同志ってこんなに悲しいだろう・・・のであぶり餅を求めて再度神明宮へ。近所にいた中原中也さんも召し上がった?近所には石ころ屋根やパンダ石 豪姫菩提寺 室生犀星育ちの寺 芭蕉句碑等有祭・・・
- 「こどもの日」ファミリーコンサート春のステージ20242024年05月05日クラウン少女合唱団のブログ・・・ければ 楽屋で着替える👘 付添のお母さん方が上手に帯を結んでくれました。 まずオープニングゲネプロ(舞台袖から)室生犀星「動物詩集」 ゲネプロの・・・