ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
2,284件中 1-10件を表示
- すべてのユーザー
- 新島襄終焉の地と「ミス・ターゲット」ロケ地 大磯#32024年05月09日 MCs Art Diary・・・うで。 大正時代の庵主(原昔人)は俳人であると同時に鍛金家でもありました。小型のカエルを作り、当時交流があった正岡子規に贈ったそうです。「蛙鳴蝉噪・・・
- 水の精、蛙のせい(カエル・コネクション.3)2024年06月08日歴音fun・笑音fun・・・にまつわるエピソードがあります。* * *今の東京・新宿に生まれ、四谷、市ヶ谷、神田、浅草の地で成長し、俳人の正岡子規と出会い、友人になったのは、・・・
- 『一人負け?いえいえ!京都も良いけど神戸もね♫源平の時代を味わえる街。』2024年06月08日植村なおみオフィシャルブログ『夢を叶える☆ONEステップ』32年つとめた読売テレビを辞めて第二の人生チャレンジ!・・・れています。敦盛の愛用していた笛「小枝の笛」は、今も須磨寺の宝物館に展示してあるそうです。松尾芭蕉や与謝蕪村、正岡子規も訪れ歌を詠んだと言う「須磨・・・
- 旅の思い出「諏訪湖博物館・赤彦記念館」【資料篇】(長野県)2024年06月07日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・大連花屋ホテルにて(1923年10月) 島木赤彦(1876-1926)は高校時代に現代国語で習った程度。実は(正岡子規が主宰した根岸短歌会を祖とす・・・
- C線上のアリア(1) 作:湊かなえ2024年05月09日私の備忘録(映画・TV・小説等のレビュー)・・・小説『坂の上の雲』(連載合計1296回)。主人公としてスポットが当てられるのは、松山出身の秋山好古・真之兄弟、正岡子規の3人です。「日本騎兵の父」・・・
- 夏の季語あれこれ(1)―蠅2024年06月06日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・欲しかったですが、角川書店としては蠅みたいないやな句なのかも。ともあれ、季語「蠅」の時代は終わった感じです。 正岡子規には「活きた目をつつきに来る・・・
- 念願叶って①2024年06月05日USAGI・・・舞台から飛び降り🤣満腹太ったあとはのりさんご希望②の法隆寺へここでも撮影中ののりさんをうしろからパシャリ😁正岡子規の俳句「柿食えば鐘が鳴るなり・・・
- 萬翠荘(ばんすいそう)とおまけで愚陀仏庵(ぐだぶつあん)2024年06月05日愛媛のおいしいもの好き・・・頃はこの場所も活用して句会も行われていたのに勿体無い愚陀仏庵跡地は松山市三番町2丁目で現在駐車場に。道後温泉近くの子規博物館では一部復元しています・・・
- 神田神社 【神田明神】 (東京都 千代田区)2024年06月06日みぞかつのぶらり散歩・・・真平といい、代言人(今の弁護士)をつとめるかたわら、俳人としても名の知れた人物尾崎紅葉らとともに秋声会を結成し正岡子規の日本派と並んで俳句革新運動・・・
- 今日の窓―「それでなくとそれにして置け時鳥」(子規)2024年06月03日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐあの声がホトトギスだということにおしておけ、という句。ええ加減だが、子規は1889年から子規(ホトトギス)と号した。この句は1894年の作。つまり、彼・・・
一般ブログ
30件中 1-5件を表示