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- 旅の思い出「新潟市美術館」常設コレクション展(新潟県)2024年06月21日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・粧箱にデザインされていたので覚えている。浪人が決まって“最後の読書"とばかりに村上春樹『世界の終り…』、古井由吉『聖・栖』、水上勉『金閣・・・
- 暴力温泉芸者、ヘア・スタイリスティックス名で活動するデス渋谷系、小説でも才能を発揮、中原昌也。2024年06月04日音 個 知 親 - ON・CO・CHI・SHIN ー・・・ビューでは「活字を書いて生活していくことの苦しさ」を言い立てることが多い。『文學界』2008年4月号で行なわれた、古井由吉、筒井康隆、高橋源一郎、・・・
- 2023年度下半期①2024年06月04日radicalteenager-foreverのブログ・・・さらに数回に分けてアップ 9月 このコミックは毎回、有名な書籍が話題に上がります。例えば、司馬遼太郎、村上春樹、古井由吉など。今回はカフカの変身・・・
- ニューヨーク三部作 錦糸町2024年05月30日アイレントホーム錦糸町店のブログ・・・とけっこう古めの作品になってしまいましたが、今読んでも個性爆発で新鮮に読める作品群だと思います。直近で大江健三郎、古井由吉、ミラン・クンデラとが逝・・・
- 5月読書会テーマ本の感想(古井 由吉『杳子・妻隠』)2024年05月16日海馬文学会(神戸)・・・t;!--StartFragment-->孤立した若い男女の不安を通じて、人の心と体の危うい揺らぎを描く。 古井由吉は1937(昭和12)年・・・
- 楽天の日々 古井由吉2024年05月12日sori-daimyojinのブログエッセイは基本読まない。やはり小説で勝負して欲しい。古井さんの小説は噛みごたえハードなので、エッセイならもう少しラクに古井の言葉の世界に触れられるかと特・・・
- 40年前 ①2024年05月12日新井慶一の日常生活・・・てなかった。そして今思うと驚くことを話していた。「 今の文学部の学生は大江健三郎ばかり読んでいるが。僕はそれよりも古井由吉の方が優れているし、ずっ・・・
- ☆5月読書会〈神戸〉の参加者募集!(古井 由吉『杳子・妻隠』)2024年04月22日海馬文学会(神戸)・・・を書いている方や、これから書いてみたいという方の参加は歓迎です。》〇テーマ本『杳子・妻隠』古井 由吉(新潮文庫)〈古井由吉〉(1937年 - 20・・・
- 【文学とアートの出逢い】会期終了しました2024年03月03日樋口鳳香『墨美神®︎のことだま』装幀画展【文学とアートの出逢い】@パレットギャラリー2024年3月3日、会期終了となりました有難いことに古井由吉『眉雨』をイメージした『芽吹きが降る』は・・・
- 逃病日記577(24.2.25.日)ー 妻とともに ー2024年03月03日ポピーのブログ・・・24.2.25.日)雨 今日も、散歩がてら『恵文社』まで行って、『吉行淳之介掌篇全集』(中公文庫)と『楽天の日々』古井由吉の二冊が目にとまったので・・・