ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
156件中 11-20件を表示
- すべてのユーザー
- 江戸時代紀州藩の飛び地領 松阪藩に行って来ました。紀州藩との深い関係の本居宣長2024年05月28日元気いっぱい!! 和歌山泉南の本格派印鑑彫刻のはんや いんかん生活宮本印判店江戸時代紀州藩の飛び地領松阪藩に行って来ました。松阪市役所駐車場が土日無料開放。 『古事記伝』江戸時代の国学者・本居宣長によって書かれた。『記伝』と略さ・・・
- *神名* カグツチ神2018年02月15日かむながらのみち ~天地悠久~・・・の神だったようです。◎また「カグ」は「銅」の古語とも言われ、付近から銅鐸が出土することも多いようです。本居宣長は「古事記伝」には、「迦具」は「赫(・・・
- 伊邪那岐命伊邪那美命と国産み神話の内緒話2024年05月17日古代日本のヒモヅケ文明・・・得感がある。※天椅立神社ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー現代のワタシ達が知っている『古事記』は原本ではなく『古事記伝』。つまり、神世から千年・・・
- 旧能生町・小見の古代史を考える2024年02月17日書と歴史のページ プラス地誌・・・いないように思われるが、当地では、なぜか出雲神がダントツの人気を誇っている。これは、古事記を喧伝した本居宣長翁の『古事記伝』(18世紀末)のためで・・・
- すべては神様のお導き2024年01月12日水ブロ■今年の初詣は、実はこの神社でした。本居宣長ノ宮です。 主祭神は、江戸時代に古事記伝を著した本居宣長大人と、その弟子の平田篤胤大人です。本居宣長は、和歌・・・
- 松坂豪商「三井家」「小津家」「長谷川家」「本居宣長生家」を歩く2024年05月21日城取博幸のスーパーマーケット見聞録・・・本居宣長(1730年~1801年)は松坂生まれの江戸時代の国学者「賀茂真淵(かものまぶち)」に入門し「源氏物語」「古事記伝」などを出版当時は古事記・・・
- いわきの語源考2024年03月05日はてノ鹽竈・・・えられます。復習すれば、「石城」は「以和貴」ではないということです。 実に説得力があります。なにしろ本居宣長も『古事記伝』にて奈良盆地の「磯城(・・・
- かむがかり「帰神」 暮らしの古典58話2023年12月21日晴耕雨読 -田野 登-・・・この物語上の影像は明らかに巫女(ルビ:みこ)である。文学全集本は神功皇后の巫女性を指摘しています。いずれ本居宣長『古事記伝』で検証することにします・・・
- 【カザモツワケノオシオ/神生みで誕生した家宅六神の風神】2024年04月21日八百万の神の浮世絵師 持田大輔・・・け家宅六神が重要な神が見であったともいえますし、家屋守護以外の側面を神格化しているとも考えられます。 本居宣長の『古事記伝』では、「カザモツワケノ・・・
- ⛩【スサノオとタケミナカタの真実を巡る旅】天武天皇とタケミナカタ2019年04月19日荒川祐二オフィシャルブログ 「~神さまと友達になる~」 Powered by Ameba・・・それが世に一般的に、広まるようになったのは、 実は江戸時代の国学者 本居宣長が、 1792年に古事記の研究書、 『古事記伝』を発表して以降だという・・・