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- ■渡辺晋一先生へのletter。――「星として輝かねばならぬ」(改定)2023年02月03日二葉亭餓鬼録・・・letter。―― 「星として輝かねばならぬ」(改定) 渡辺晋一先生(86歳)。北海道サンフラワーパーク北竜温泉ホテルにて(2016年)・・・
- 数学のモジュラー形式と谷山理論。2023年01月30日二葉亭餓鬼録・・・もって行動していました。毎日、短歌なんか書いて、新聞に投稿したり、本を読んだりして過ごしていました。通った高校は、北竜高校、沼田高校、札幌南高校の・・・
- ■日記「二葉亭餓鬼録」から。―― 「またいつか、どこかで……」2023年01月27日二葉亭餓鬼録・・・いおもい出もある。霜降りの学生服に、ズックでできたランドセルを背負って学校へ行った。ときどき馬にまたがって行った。北竜村の真竜小学校の建物は、木造・・・
- 逃げ出したくなるような春の日。2023年01月09日二葉亭餓鬼録・・・は、明治27年の生まれ。生粋の江戸っ子だった。明治26年に千葉県から21戸の家族が船に乗って北海道にわたり、現在の北竜町をつくったが、彼はそのころ・・・
- ■北竜中学同期会に58年ぶりに出席した日。―― 北緯45度線のパピオンのように。2022年12月15日二葉亭餓鬼録■北竜中学同期会に58年ぶりに出席した日。――北緯45度線のパピオンのように。――今朝、夢を見ました。その話を書きます。♪無事に帰り着きました。旭川から・・・
- 増毛の海をもう一度見たい。2022年12月14日二葉亭餓鬼録・・・服に、ズックでできたランドセルを背負って学校に通った。遅刻しそうになると、ときどき馬の背にまたがって学校へ行った。北竜村の真竜小学校の建物は木造2・・・
- フィンランドの作家――「四人の交差点」を三度読む。2022年12月09日二葉亭餓鬼録・・・とっておきの話を語らずにはおられません。先日は北海道の話をしました。そうです、125年まえの話です。125年まえ「北竜」という名の村ができました。・・・
- ■文学―― アリス・マンローの「林檎の木の下で」を読みながら……。2022年12月02日二葉亭餓鬼録・・・ー「林檎の木の下で」。新潮クレストブックス、2007年。 この小説は、ぼくはすでに読んでいる。ちょうど、北海道の「北竜町をつくった人びと」という記・・・
- 125年まえの北海道開拓時代をおもう。2022年11月30日二葉亭餓鬼録・・・tavism)」ということばをおもい出す。 2020年秋。東京都美術館にて。 ♪田中源次郎というじいさんが、北海道北竜村の恵岱別(えたいべつ)に居・・・
- 「硬い北海道の大地を突き破って、季節がマントを脱ぎ捨てた」2022年11月29日二葉亭餓鬼録・・・きているということかね? きみは溌剌として、元気だし、きみのブログ記事を読んで、田中くんらしいなと思うよ。北海道の北竜町だっけ? きみのいなかは、・・・