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- この道はいつか来た道……北海道・恵岱別の山で。2011年12月25日二葉亭餓鬼録・・・幌の街を歩きつづけました。\r\n\r\n3日まえ、母が亡くなりました。95年の人生でした。母の思い出は、ほとんど北竜町に置いてきました。記憶は、・・・
- 「新十津川物語」と「夢1109」と「吹奏楽」。2011年10月30日二葉亭餓鬼録・・・は、川村たかし氏の書いた「新十津川物語」という小説です。\r\n\r\nこの物語は明治22年、――つまり、北海道・北竜町の開拓民が「やわら」をつく・・・
- Oh Marie(マリー)瞳(ひとみ)閉じて、……2 ある青年への手紙。2011年10月29日二葉亭餓鬼録・・・がのぼったら、もう自分の季節になった。\r\n\r\n世の中をまだ知らないころの詩ですが、ぼくの原点となる北海道・北竜町にいて見つけたひとつの感性・・・
- Oh Marie(マリー)瞳(ひとみ)閉じて、……1ある青年への手紙。2011年10月29日二葉亭餓鬼録・・・サイズのコピー用紙で300ページ。40年ぶりの手紙でした。製本をして送りました。\r\n\r\nその彼は、北海道・北竜町字碧水の川田浩二さんという・・・
- カフカの文学を考える。――「進化の手抜かり」。永遠に到達しないふるさと。2011年10月28日二葉亭餓鬼録・・・日常も、カフカが書いたような無益な徒労の毎日なのかも知れません。\r\n\r\n\r\n ぼくのふるさと、北海道・北竜町のことを考えます。そこを離・・・
- クマゲラの音が聞こえる。22011年10月27日二葉亭餓鬼録・・・ゃになったんだね。\r\n\r\nしかたなかったんだよね。\r\n\r\n\r\n\r\n\r\nある夏休みの朝、北竜のペンケの森でラジオ体操をし・・・
- 北杜夫さん亡くなる。――ひょうひょうたるカデンツァ。2011年10月26日二葉亭餓鬼録・・・とき、まだ高校生だったんだと思った。\r\n\r\nぼくはそのころ、「学友文学」という同人誌を発行し、10人ほどの北竜町(北海道)の同人たちと、わ・・・
- 北竜町の物語。――読者からの声。2011年10月22日二葉亭餓鬼録北竜町の物語。――読者からの声。\r\n\r\n望 郷。\r\n\r\n\r\n\r\n\r\n 北海道から、嬉しいお便りをいただきました。ぼくの書・・・
- 「おぼろづき」。――北海道・北竜町のブランド米。2011年10月22日二葉亭餓鬼録北海道・北竜町の米、――\r\n\r\n「おぼろづき」。\r\n\r\nきょうのテレビ番組「満天 青空レストラン」で紹介された北竜町のブランド米「おぼろ・・・
- 北竜のゴッホの丘。22011年10月18日二葉亭餓鬼録北竜のゴッホの丘。2 \r\n\r\n「専攻は何を? ……」\r\n\r\n\r\n\r\n\r\n「英文学です。でもシェイクスピアはやってません。すこ・・・