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- 年末ジャンボ 32023年12月28日うさのにき加藤楸邨さんの「鰯雲ひとに告ぐべきことならず」をお借りして 当たりくじひとに告ぐべきことならず うま公寄席
- 極月十二日 椿と漢字の日2015年12月11日魔女菅原オフィシャルブログ「魔女菅原のブログWith Witch」Powered by Ameba・・・と思っていました。ついでに、椿 榎 楸 柊ツバキ エノキ ヒサギ ヒイラギヒサギって二十代でやっと見つけたんです。加藤楸邨のシュウ。旅先でお参りし・・・
- 広渡敬雄とゆく全国俳枕の旅【第23回】木曾と宇佐美魚目2023年11月13日すえよしの俳句ブログ・・・上梓した。シベリア抑留帰りの香月泰男の絵画を知り、終生交遊を深めると共に、同38(1963)年、「青」に同人参加、加藤楸邨、川崎展宏、大串章を知り・・・
- ひとりでお散歩!!2024年01月04日野の花のお気楽日記・・・われる・・・という俗謡はボケにトゲがあるので神仏への献花として用いられないそうー寒木瓜のほとりにつもる月日かなー(加藤楸邨)春の訪れを待ちわび笑顔・・・
- 『俳人の詠んだあおもり』⑩境 絹/黒石よされ吟行2023年08月18日澁柿園俳句会 鈴之介日記・・・格を心がけるようになったのはたしか。 鳥帰る宙方(ちゅうほう)尺(じゃく)を博ちつぎて 初心のころ朝日俳壇へ投句、加藤楸邨に採られた生涯の大切な一・・・
- 凍る/院内警察2024年01月14日芳根杏子日記・・・ることを意味する漢字で、「凍る」の方は、より広い範囲で凍りついていることを表現する漢字です。 【模範俳句】加藤楸邨の俳句です鮟鱇の骨まで凍・・・
- 【大雪】最後に降ったのはいつ?2024年02月05日望む未来をご案内~花らっきょうのブログ・・・30センチ位になっとるかも(。-∀-)寒雷やびりりびりりと真夜(まよ)の玻璃(はり)↑この俳句を思い出しました。(加藤楸邨、1939年)どなた様も・・・
- 松過ぎて~浅野白山2024年01月07日耳で聞く俳句《一日一句》・・・て再び雪の大路かな浅野白山(あさの・はくざん)1883~1960年。俳人。昨年の1月8日の句→松過ぎの『松過ぎの~加藤楸邨』2023年1月8日(日・・・
- 「教えて!埼玉博士」71♪ 春日部に住んでいた俳人、加藤楸邨ってどんな人?2016年03月07日サイのぶん太くんオフィシャルブログ Powered by Amebaこんにちは!(*^▽^*)きょうは、昭和のはじめに春日部に住んでいたという俳人、加藤楸邨(しゅうそん)という人のことを博士に聞いたよ!「楸邨」って、難し・・・
- ぐーしか出せない悴む拳で勝てた 2312112023年12月10日秋月の俳句帖・・・足が思うように動かせなくなる状態。ひいてはその状態が心にまで及ぶことがある。 【例句】飴なめて流離悴むこともなし 加藤楸邨があります。 【掲句】「・・・