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- 地の塩なれや(俳句:中村草田男)2020年02月02日菅野かおり(かおりのやすらぎBlog)・・・ 中村草田男(1901年 - 1983年)俳人、国文学者。虚子の守旧派のスタイルを継承しつつ俳句の現代化を推進。加藤楸邨、石田波郷らと共に人の内・・・
- 12月8日に思うこと #25082023年12月08日悠人・しのぶの俳句日記・・・ープゴート説もあったりするが、とにかく血が流されたという事実には変わりあるまい。 十二月八日の霜の屋根幾万 加藤楸邨 「霜の屋根」ならまだ・・・
- 植物を詠んだ俳句(20)2023年11月05日俳句の里だより2・・・ 夕牡丹 (高野素十) 〇あしたより 大地乾ける 牡丹かな (原石鼎) 〇火の奧に 牡丹崩るる さまを見つ (加藤楸邨) 〇花深く 煤の沈め・・・
- なのだソング(作:井上ひさし)2020年10月10日菅野かおり(かおりのやすらぎBlog)・・・草田男>※中村草田男(明治34年~ 昭和58年)俳人。虚子の守旧派のスタイルを継承しつつ俳句の現代化を推進。加藤楸邨、石田波…ameblo.・・・
- 気楽さんの句会 鳰(かいつぶり)など2023年12月17日ハイジのブログ・・・語: 鮟鱇(あんこう) 冬の季語海底深くの岩礁や泥砂の中にすむ深海魚・鮟鱇の骨まで凍ててぶちきらる 加藤楸邨有名な句ですね
- ごちゃごちゃを恋と呼ぶ(俳句:櫂 未知子)2015年03月07日菅野かおり(かおりのやすらぎBlog)・・・『ほとゝぎす』に投句。俳誌『キラゝ』の選者を担当。大正6…ameblo.jp 『最後の一瞬まで大切にしたい(俳句:加藤楸邨)』 木の葉ふりやまずい・・・
- 恋の下萌え(俳句:正岡子規)2015年02月14日菅野かおり(かおりのやすらぎBlog)・・・『ほとゝぎす』に投句。俳誌『キラゝ』の選者を担当。大正6…ameblo.jp 『最後の一瞬まで大切にしたい(俳句:加藤楸邨)』 木の葉ふりやまずい・・・
- アラセイトウ2024年04月21日ショウちゃんの俳句のある風景・・・ 『月下美人』君子蘭烈火のごとし君の門 田川飛旅子 君子蘭咲く老医師の診療所 淡海みゆき 君子蘭蟻頭をふりて頂に 加藤楸邨 君子蘭八方に顔向け・・・
- 俳人協会「2023年俳句カレンダー」12月の短冊句「大欅ことしの枯を全うす(西嶋あさ子)」の評。2023年12月06日すえよしの俳句ブログ・・・修学旅行で同乗したバスから眺めた景色にふと〈コスモスや離れて見ればたくましき〉の一句を得、新聞の俳壇に投稿をすると加藤楸邨選に入る。翌昭和46年1・・・
- 私にはわたしがついている(俳句:正木ゆう子)2015年01月24日菅野かおり(かおりのやすらぎBlog)・・・『ほとゝぎす』に投句。俳誌『キラゝ』の選者を担当。大正6…ameblo.jp 『最後の一瞬まで大切にしたい(俳句:加藤楸邨)』 木の葉ふりやまずい・・・