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常連の俳句―松本秀一2025年12月22日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐささやかな旅の終はりの零余子飯冬が来た鯖虎柄の猫が来た帰りたいところはそこに寒茜南天はカチカチ山のうさぎたち小春日の曲がつてみるか回り道●インプット/松・・・
俳句2025年12月22日十六夜のブログ12月の句会 いつも何か充電していて湯ざめして ブラックホールこの極月の終わり方 兼題「金」 金色に塗り替えている古日記 席題「忘」 枯・・・
縫った!って何回目?笑2025年12月22日リアルタイム舌癌闘病記 24歳娘の軌跡 山あり山あり山しかないのかよ縫っては開き縫っては開き少しずつ閉じてきたのか気管支切開…【心の俳句…】ビフォーアフター↓最後に載せます苦手な方はは行くべからず毎週1時間半かけて車での・・・
連載:俳句は句会の文芸(5)2025年12月20日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ・・・は「一種の猥談ぐらいにしか考えなかったと思われます」とも述べている。二次会の酔いに任せた一種の猥談、それが今に至る俳句の原型ではないだろうか。
心療内科と鍼灸院の後、空見上げる。代替案の無い良かれと思っての批評は迷惑2025年12月20日ヘルパーぷくぷくのありがとう日記・・・って言いたかったんや。編集者は記事全体の雰囲気見るけどな、空気よめん人が編集者してたんや!」 「おかあちゃんは、俳句の先生に月謝7000円を払っ・・・
連載:俳句は句会の文芸(4)2025年12月19日「窓と窓」―窓を開く・言葉を紡ぐ秀吉の鳴く蛍 あるとき、太閤秀吉が 奥山にもみぢ踏分(ふみわけ)なく蛍と詠んだ。古今和歌集の「奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の声聞く・・・
着物で荻窪三庭園へ2025年12月17日バラ色の暮らしを夢みて・・・ね~角川庭園角川書店の創業者で俳人だった角川源義の邸宅庭園には私の大大大好きな水琴窟静かな美しい音にうっとり庭には俳句を詠むための草花があり四季折・・・
ママはもう知らん!娘の推し活同行2025年11月27日妻です。ママです。女です。・・・いうのがちょっと母はよくわからないです でも娘が楽しそうなのでよかった アイスティー端に寄せられ悲しいな(母、心の俳句) ちなみに、今回のお祝・・・
大和の故郷~広島呉艦船めぐり2025年10月02日そらまめ闘病日記・・・ 呉造船のドッグが見えると言われる歴史の見える丘公園へ。ここには、正岡子規が友人を見送るためこの地で詠んだ俳句が句碑となっている そ・・・
やはり妄想だったのか?2025年07月12日アルツフルデイズ・・・ーちゃんの介護日記を書いていましたが、あーちゃんは2024年1月20日永眠いたし…ameblo.jpこの、なんたら俳句の会への支払いと、カレンダー・・・
















