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- 俺の自信はどこから来るか2023年08月23日まあのブログ・・・で、貶されても俺としても冷静にその罵詈雑言や批判を聞ける。 ・MW3DZが得意。俺の脳ミソの全てを出し切れた。 ・保田與重郎のTwitterbot・・・
- 「横超忌」について、無事、終了いたしました。2024年03月30日岡本勝人のブログ・・・間接の師であった。何度かかきとめたように、ここでも詩人高村光太郎、宮沢賢治、作家横光利一、太宰治、批評家小林秀雄、保田與重郎の名を書きとめておこう・・・
- 気合を入れてレジュメ作り2024年03月09日斎藤英喜の 「ぶらぶら日記」・・・戦争」という、きわめて重要な論文が入っていないことに気付きました。これは「増補」版の論文だから。 でも、この論文は保田與重郎と伊東静雄との「文学」・・・
- 「飢餓陣営」が発行されました。『大江健三郎の周辺 戦後的思考と晩年性』 (最終回の第二回掲載)2024年02月16日岡本勝人のブログ・・・あった」とするものである。『共同幻想論』と「歴史意識の「古層」」(『忠誠と叛逆』所収)にいたる四年の時差の間には、保田與重郎の『日本浪曼派の時代』・・・
- 教育「ゲームと受験勉強に習ひて27」2024年01月30日まあのブログ・・・伝統を言う奴等が常に疑わしいのは、伝統じゃねえんだからw 「100年前の手紙にも共感できぬ民族になってしまった」と保田與重郎も嘆いていた。 それに・・・
- 教育「ゲームと受験勉強に習ひて26」2023年11月07日まあのブログ・・・を至高とする運動である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 保田與重郎が「明治になって国学の・・・
- 僕の本の一押しはペンネームで書いた『憂国の言葉』2023年12月23日笠井尚・・・革命の形態をとる。すなわち日本天皇制における永久的革命的性格を担うものこそ、天皇信仰なのである」(『英霊の聲』)、保田與重郎の「今日における浪漫主・・・
- フランス革命の悲劇とヘルダーリン 保田與重郎の『英雄と詩人』を読む2023年12月18日笠井尚日本浪漫派とは何であったのだろうか。迂闊にも僕は、保田與重郎がドイツ浪漫派の影響下にあったことを忘れていた。あまりにも時局に関した評論ばかりを読んでい・・・
- 今東光の映画 僧侶であり、小説家でもあった異色の文豪の映画化作品をレビュー!2024年01月18日人生・嵐も晴れもあり!・・・僧の隠居寺であった。西下には、齋藤石鼎(のちに義仲寺住職)、塚本龍泉(法華行者、易学家 『觀法』主幹)が同道した。保田與重郎が『春聽上人』としての・・・
- シンポジウムのパネラーに草村克彦天誅(忠)組記念館長 会津柳津温泉花ホテル主催の講演会2024年03月25日笠井尚・・・通するものは、共に大君のために身を捧げながらも、敗れた者の詩情が胸を打つからであろう。 天忠組について日本浪漫派の保田與重郎は『南山踏雲禄』におい・・・