ブログ記事
- 人気記事
- 新着記事
121件中 1-10件を表示
- すべてのユーザー
- リリシズム『ピクニック』2024年05月26日快適生活-健康親父監督 ジャン・ルノワール原作 モーパッサン『野あそび』ヘリンエッテ(シルビア・バタイユ)ヘンリ(ジョルジュ・ダヌルー)ロドルフ(ジャック・ブルニアス)・・・
- ラディゲ「肉体の悪魔」2024年05月28日日日是読読ラディゲ「肉体の悪魔」読む前は、題名からしても15歳の青年の19歳の人妻へのバタイユのような破滅的な物語だと思ってましたが、読むべきものがありました。三・・・
- 90年代を迎えるために私が読んだ80年代「一般教養文学」あれこれ2024年05月19日曽根賢(Pissken)のBurst&Ballsコラム・・・ジェネレーション(ケルアック、バロウズ、ギンズバーグ)●南米文学(マルケス、ボルヘス)●耽美文学(サド、ワイルド、バタイユ、ジュネ)●中上健次とい・・・
- 本気で宗教学を学びたい人のための文献リスト第二版(2023年修正版)2019年06月09日江川純一のブログ・・・.10、訳書を入れ替えました(レヴィ=ストロースが『今日のトーテミスム』のなかで高く評価している本。)ジョルジュ・バタイユ (湯浅博雄訳)、『宗教・・・
- 夫婦間の10時間スパーリング2020年08月13日ナリ心理学オフィシャルブログ「Nali Psychology」Powered by Ameba・・・ずいw)まぁ、とにかく。めっちゃ笑ったわ!最高のギャグをありがとう。(・∀・)笑。たしかに、哲学者のジョルジョル・バタイユが、「笑いとは、自らの身・・・
- 何よりも嬉しく疲れ果て……昏睡2024年04月21日曽根賢(Pissken)のBurst&Ballsコラム・・・の中編『千羽鶴』のそれはふくよかでたっぷりとし、たいがいの一般人にも楽しめるエロ小説となっている。その淫靡なエロはバタイユに対抗できる、唯一の日本・・・
- 特別展「不思議の国のアリスと人形」(横浜人形の家)2024年03月18日ひつぞうとおサル妻の山旅日記・・・品が続く。 恋月姫《夜の花園》(2012) 「生きてるみたいだの!」 磁器(ビスク)でできた球体関節人形だね。G・バタイユ『眼球譚』の挿絵でも知ら・・・
- 日干支:辛未の人物2024年03月28日寝言という名の子守歌・・・め座 エンジニア・実業家、石川島播磨重工業、東芝の社長を歴任し、日本経済団体連合会の会長に就任した・ジョルジュ・バタイユ 1897年9月10日(・・・
- 我慢できない2024年02月04日豊かさを考察する Réflexions sur la richesse・・・たし🤣) それに 本当に何かの応援に神通力を持たせようと思ったら 物事の円環閉じたらダメだと思う。 モース経由のバタイユとかデリダの贈与論が 言・・・
- 7・29「純潔」発売2019年07月11日嶽本野ばらオフィシャルブログ Powered by Ameba・・・…と一冊ずつ買い揃えていました。大人になってからも、芸術活動なんぞにうつつをぬかしていたものでビンボー、二見書房のバタイユ著作集とか毎回、本屋さん・・・