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- ジュリエット・ビノシュのベストNo.2 ---『汚れた血』2024年03月09日映画女優のエレガンス・・・でのジュリエット・ビノシュは、私生活における関係を含め、カラックスにとっては、運命のミューズであり、それはまるで、ゴダールとアンナ・カリーナの関係・・・
- No.573『Here Come The Girls』【スウィンギング・ロンドン編】2024年01月18日『アデュー・ロマンティーク』~恋とか、音楽とか、映画とか、アートとか、LIFEとか~・・・ドン生まれのマリアンヌ・フェイスフル【Marianna Faithfull】。その後、66年にはジャン=リュック・ゴダールの『メイド・イン・U.S・・・
- 美しさを左右する“オンナの現役感"2022年01月31日柴崎マイ オフィシャルブログ「おいしそうな女」になる! Powered by Ameba・・・なのだろうか。 単純な話、 生涯自分は“オンナ"であるという認識があるかどうかの違いだけとも言える。 ゴダールの作品で「女は女である」・・・
- 『なるたる』と『ブラフマ・スートラ』について2019年10月03日胙豆・・・触れた結果、巡り巡って『なるたる』に『ブラフマ・スートラ』の情報が見られるのだろうと思っていた。 まぁ実際、例えばゴダールの映画の特に後期の作品に・・・
- 女優が最も美しく撮影された映画 --- イザベル・アジャーニ『アデルの恋の物語』2024年06月23日映画女優のエレガンス・・・・ヴァーグとは関係がないですが、ロミー・シュナイダーも忘れ難いです) ■そうしたヌーヴェル・ヴァーグの旋風の中心にゴダールと共にいたのが、トリュフ・・・
- 北イタリアの美しき愛の惨劇 --- シャーロット・ランプリング『さらば美しき人』2024年02月08日映画女優のエレガンス・・・コ・ベッキオ、リナ・ウェルトミューラーなどがいます。■しかし、1970年代は、監督が劣化した時代でした。ここでは、ゴダールに影響された素人監督たち・・・
- Romantique No.579『Here Come The Ladies』【クラシック編②】2024年02月16日『アデュー・ロマンティーク』~恋とか、音楽とか、映画とか、アートとか、LIFEとか~・・・スタイリッシュなショートヘアーはその主人公の名前からセシル・カットと呼ばれた。また1960年にはジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作であり、・・・
- ハリウッドに最も愛された女優 --- バーバラ・スタンウィック『深夜の告白』2024年01月18日映画女優のエレガンス・・・、『三つ数えろ』『復讐は俺にまかせろ』『ギルダ』『上海から来た女』あたりでしょうか。(余談ですが、1950年代末にゴダールのデビュー作の『勝手にし・・・
- ハリウッドきっての大女優の演じる悪女 - バーバラ・スタンウィック『熱い夜の疼き』2024年01月17日映画女優のエレガンス・・・れもこれも傑作ばかりです。これが、ハリウッド映画史で抹殺されているのは、映画史研究家たちの怠慢としか思えません。■ゴダールが『軽蔑』で、フリッツ・・・・
- 【追悼アヌーク・エーメ】ペネロペに引き継がれる映画『男と女』2024年06月22日映画女優のエレガンス・・・しています。ハリウッドの巨匠たちに比べれば、粗っぽいのは確かなのですが、それでも撮影監督がラウール・クタールというゴダールより6つも年上の経験者が・・・