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- 『けものみち』『挽歌』『あいつと私』『黒線地帯』『日本列島』『黒い十人の女』他、2020・12月2020年12月14日レイモン大和屋の <シネ!ブラボー>・・・役で、吉永小百合、酒井和歌子(映画デビュー作)。小沢昭一が学生役を演じると、ともかく面白い。 『また逢う日まで』 キネマ旬報ベストテン第1位作品。・・・
- 『八月の濡れた砂』(石川セリ)聴きくらべ2020年08月28日レイモン大和屋の <シネ!ブラボー>・・・た辺りから注目されるようになったようで、自分が最初に観たのも池袋にあった池袋日勝だったように記憶しています。翌年のキネマ旬報ベストテンで第10位に・・・
- あしや温故知新vol98 文豪谷崎潤一郎と芦屋市その22020年01月02日芦屋市議会議員 はせ基弘オフィシャルブログ「芦屋市情報活動日記」のブログ・・・ないかと言われています。元祖!猫好き映画です。 映画が1956年に公開されています。製作は東京映画、配給は東宝。キネマ旬報ベストテン第4位という・・・
- (天城越え)・大胆な演技とはかなげな笑顔の魅力・・田中裕子さん・・1983年度作品2018年10月25日吐夢の映画日記と日々の雑感・・・した田中裕子さんを思い出しました。 監督の三村晴彦さんの監督昇進第一作目がこの(天城越え)である。 1983年度のキネマ旬報ベストテンの第八位。 ・・・
- ≪ピクニック≫・女が美しいのは数年だけ、まだ19、来年は20、すぐに40、50よ・1955年度2018年08月31日吐夢の映画日記と日々の雑感・・・あるけれども、作品としてハイカラな作りで じんわりとした余韻が残る素敵な作品です。 確か、封切りの1956年度の キネマ旬報ベストテンの第三位にラ・・・
- ♪〔かくも長き不在〕・カンヌ国際映画祭にちなんで・・第14回のパルムドール賞 三つの小さな音符♪2018年05月23日吐夢の映画日記と日々の雑感・・・督の ≪かくも長き不在≫ を取り上げてみます。これぞ1960年代の フランス映画。 日本での公開は1964年キネマ旬報ベストテン第一位の作品・・・
- ≪幕末太陽傳≫・銀幕の男優 ⑦ フランキー堺さん1957年度作品 川島雄三監督2018年02月18日吐夢の映画日記と日々の雑感・・・子と南田洋子がいい・ まさに川島雄三の喜劇の独特の世界全開! 貴重な喜劇の作者の損失大きいですね。 1957年度キネマ旬報ベストテン第四位
- 『夜の河』・銀幕の男優⑥ 加山雄三さんの父君-上原謙さん 女心がわからない男の不幸・1956年度2018年01月24日吐夢の映画日記と日々の雑感・・・するかもしれません。 ところが、ところが実にアジのある、 小気味の良い作品なのである。 封切りの年1956年の キネマ旬報ベストテンでは堂々2位・・・
- 『わが青春に悔いなし』・泥まみれの たくましい原節子さん34-②・黒澤明監督作品 1946年度2018年01月17日吐夢の映画日記と日々の雑感・・・て数ある作品と巡り合ってきましたが、 一番あとに観たのがこの(わが青春に悔いなし)なんですね、 昭和21年の作品。キネマ旬報ベストテンの第二位の作・・・
- 母の深い深い愛に包まれて...(愛と追憶の日々)1983年度作品2017年10月12日吐夢の映画日記と日々の雑感・・・ない可愛さがたまりません!1983年度アカデミー作品賞主演女優賞(マクレーン)助演男優賞(ニコルソン)監督賞脚色賞キネマ旬報ベストテン第4位一時絶・・・