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- ■がん アルカリ化はどこまですればいいのか?2021年07月25日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が900日以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、がんのもふもふちゃんを多く診察しています。その中で、免疫誘導の治療法は、体をアル・・・
- ■がん この暑い時期に水分補給の方法とは? #がん2021年07月23日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし全国的に体に影響を及ぼす暑さが続きます。汗をほとんどかくことができない犬や猫は、暑さに弱い動物ですね。がんのもふもふちゃんもやはり体調がよくないので、熱・・・
- ■がん 17歳猫の乳がんの症例1 #寛解#乳がん2021年07月21日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑17歳の猫さま 乳がんの治療のあと 私たちは、多くのがんのもふもふちゃんの治療をしています。今日、ご紹介するのは、17歳の猫さまの乳がんです。 ・・・
- ■がん どこが悪いのかを考える #CRP#SAA#貧血#ALB2021年07月20日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が900日以上寛解しているいちごちゃん もふもふちゃんががんになってなにか具合が悪いとい不安があると思います。もちろん、がんがある・・・
- ■Yahooニュース 「がんになっても手放しません」人間に換算すれば"100歳"まで生きぬいた介2021年07月20日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし・・・は、人間に換算すれば100歳以上になる17歳まで生き抜いた介助犬のノンちゃんのお話。そして、補助犬についても。 「がんになっても手放しません」人間・・・
- ■がん 紫外線から皮膚を守る サマーカットについて考える #紫外線#がん2021年07月19日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし・・・けて暑くなりました。こんな時期なので、愛犬をサマーカットにしようかな、と考えている方も多いかもしれませんね。 今日がんと紫外線について考えましょう・・・
- ■がん 犬の消化器型リンパ腫の1例 #消化器型リンパ腫 #丸山ワクチン#高濃度ビタミンンC2021年07月17日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちの病院ではもふもふちゃんのがん治療を多くしています。今日は、犬の消化器型リンパ腫の治療について。 まだ、5歳にもなっていないワンコさまです。 ●症・・・
- ■がん 抗炎症治療にフザプラジナトウムを #がん#抗炎症治療2021年07月16日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が890日以上寛解中のいちごちゃん 私たちのがん治療は、がんは炎症疾患だと考えています。 フザプラジナトウムは、膵炎の薬と発売され・・・
- ■がん ワンコさまの鼻腺がんの症例1 寛解中2021年07月15日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちの病院では、がんのもふもふちゃんを多く治療しています。2021.07.08に以下の記事を書きました。 ■がん 鼻腺がんの1例 抗がん剤なしの治療へ・・・
- ■がん NK細胞を正常に働いてもらうための漢方薬 #がん#NK細胞2021年07月14日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし・・・ ●NK細胞とは?□「生まれながら(ナチュラル)の殺し屋(キラー)」という名前□NK細胞は常に体内をパトロールし、がん細胞やウイルス感染細胞などを・・・