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- 【がん】診察していて、寛解する子の飼い主さんの特徴とは? #がん#アルカリ化2023年06月16日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が4年以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、毎日、がんの治療をしています。 寛解する子とそうじゃない子がいます。 毎回、飼い主さ・・・
- 【がん】筋肉を動かすことでマイオカインが出て免疫力が正常になる? #マイオカイン#がん2023年06月15日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が4年以上寛解しているいちごちゃん 先日、「日本がんと炎症・代謝研究会」の学術講演会がありました。北大名誉教授の佐邊壽孝先生は、・・・
- 【News Picks】ペットのニオイで病気がわかるの? #犬の病気#猫の病気2023年06月14日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし・・・フォロワーさんから、犬や猫の「ニオイ」から病気がわかるのか?と質問をいただきました。嗅覚が優れた犬は、ニオイで人のがんがわかる子もいます。他には、・・・
- 【日本がんと炎症・代謝研究会】の学術集会でお会いして和田洋巳先生の食事とは#食事#がん2023年06月12日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし先日、和田洋巳先生が主催する『日本がんと炎症・代謝研究会』の講義を聴講してきました。 和田先生のアルカリ化についての理論はもちろん、和田先生自身も魅・・・
- 【日本がんと炎症・代謝研究会】の腸内細菌叢をいかに整えるか? #がん#ペクチン2023年06月11日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちは、がんは炎症反応の結果であり、炎症を抑えないと寛解しないと考えています。 昨日、和田洋巳先生の『一般社団法人日本がんと炎症、代謝研究会・・・
- 6月10日は休診 【一般社団法人 日本がんと炎症・代謝研究会 学術集会】2023年06月09日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし一般社団法人 日本がんと炎症・代謝研究会 第9回学術集会があります。 聴講していますので、6月10日の診察は休診にしております。 よろしくお願いい・・・
- 【がん】家庭でブリーダーされた犬の方が、免疫力が強い場合も #がん#免疫力2023年06月08日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし私たちは、がんの治療に多く取り組んでいます。様々ながん治療法が存在すると考えていますが、私たちの治療は、個々の患者の免疫力に頼って治療を行うものです。 ・・・
- 【食事療法】初代のもふもふちゃんががんになっても次の子は元気に #食事療法#がん2023年06月07日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らしがんの治療を積極的に行っています 他の動物病院との違いは、食事療法を取り入れている点です。 がんは、慢性炎症の結果と考えられているため、食事内容に注意・・・
- 【がん】高濃度ビタミンンC点滴をより効果的にする方法は? #高濃度ビタミンンC点滴#がん2023年06月05日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が4年以上寛解しているいちごちゃん、フードを催促しています。 私たちの動物病院では、がんの子供たちを多く診察しています。その治療の・・・
- 【がん】眼窩、鼻腔内リンパ腫が4年以上寛解していて再発しないいちごちゃん #リンパ腫2023年05月31日まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が4年以上寛解しているいちごちゃん 私たちの動物病院では、がんの子を多く治療しています。寛解する子とそうでない子の違いが、徐々に・・・
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